「持っていくもの多すぎ問題」を打破！ 意外とカンタンな「断捨離キャンプ術」とは

どうすればソロもファミリーも適切なキャンプ荷物に

　極論ですが人間は普段から外出時やたら荷物の多い人と、ほとんど手ぶらの人のふたつに分けられます。荷物の多い人はビジネスバッグに充電器やらイヤホン、デジカメ、予備バッテリー、LEDライト、ガム・グミ・のど飴、ノートPC／タブレットと、ひたすら入るだけ入れて超重い。

　一方手ぶらの人は、せいぜい小さめのバッグを小脇に抱える程度で涼しげ。キャッシュとクレカをポケットにねじ込んで、最低限のものしか持ち歩かずいかにも身軽です。　じつは荷物の多い人は不安と表裏の安心を詰め込んでいるそうでいわゆる心配性なのだとか。

Comments

断捨離をはきちがえて、持ち込んだものを現場に断捨離するバカが多すぎる現実。

オフハウス？みたいな中古屋に行くと、たいていダッジオーブン２～３個おいてある。かつてはアウトドアの象徴みたいなもんだったんだけどね。