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メルセデス・ベンツが3列シート7人乗りのラグジュアリー電動SUV「EQS SUV」を発売
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メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーSUVの電気自動車「EQS SUV」を発表した。

このEQS SUVは、メルセデス・ベンツが長年培ってきたラグジュアリーと快適性の理想を実現した電気自動車EQSに、大人7人が快適に過ごすことができる質感が高い室内空間と、SUVならではの使い勝手の良さを加えたモデル。

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みんなのコメント

8件
  • やはり欧州車はすごい。圧倒的だ。
    日本車はBEV開発で大きく出遅れ、今や欧州から10年は遅れている。ICE車においても欧州車より優れていた点は燃費しかないという状況だったが、BEVではもっと差がついてしまった。
    欧州車が追従してこなかったハイブリッド車がガラパゴス技術になるとは考えず、BEV開発に注力しなかったミスはもはや取り返しがつかない。まさか中国・韓国にまで追い越されるとは日本車メーカーも思わなかったのだろう。
    「井の中の蛙、大海を知らず」とは、正に今の日本車を表現するにふさわしい諺だ。
  • TOYOTAよりベンツの方が痒いところに手が届いてるね。TOYOTA潰れろ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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