残価設定ローン終了時に乗り替えられない！ 納期遅延が生み出した新たなる問題

　この記事をまとめると

■現在の新車購入事情について解説

■アメリカでも納期遅延が発生している

■日本では納車から1年で乗り換えの提案をしているディーラーも

　アメリカでも納期遅延が発生

　“新車の深刻な納期遅延”、すでに聞き飽きたといった人も多いフレーズだが、これは何も日本だけの問題ではない。アメリカでも日本のように1年以上待たなければならないといったような長期間ではないものの、納期遅延が発生している。

Comments

それはメーカーの問題

残価設定で購入してる方に聞きたいです。
何故故に残価設定で購入してるのかを、、、。
月の支払いを少なくしたいけど、身の丈以上の車に乗りたい。間違いないやないと思います。
最終回の金額を一括支払出来るパワーあるなら別やけど。
残価で購入し続けるとローン地獄にはまってしまうのは確実ですよね(笑)
普通に買ってたら乗り換える時は下取りあるけど、その下取りが無いねんで。
ディーラーの営業マンは、最初に下取り金額決まってるから残りを支払うだけですから。
みたいな嘘に騙されてますから。
最終的には下取りなんて無いねんから。
車を引き上げられて終了です。
そこに何も残ってません。
ディーラーに騙されたらアカンよ。
ディーラーでローン組む位なら銀行とかJAでローン組む方がメチャクチャ安いから。