ニンジャZX-4R SEとニンジャZX-4RR KRTエディションの2グレードを展開
かつては各メーカーがラインアップし、日本車のお家芸とも言えた「400cc 4気筒」。しかし2022年にホンダ CB400スーパーフォア/スーパーボルドールが生産終了で絶滅……と思った矢先、2023年2月にカワサキが新開発の400cc 4気筒エンジンを搭載するスポーツモデル「ニンジャZX-4R」を海外で発表しました。
すると、すぐさまカワサキモータースジャパンは「日本導入は2023年秋予定」と発表。
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みんなのコメント
かつてのZXR400辺りで80万円くらいでしたから、まあそんなものですかね。
と云うか、レーサーレプリカ全盛期の価格が今思えば安かったのかもしれません。
メーカーが技術の粋を尽くして開発したマシンですからね。
2スト250ccが60万で買えたわけですし。
ただ売れるかどうかは別かもしれません。
この金額を出すとなると大型買えますしね。