現在位置: carview! > ニュース > イベント > 最高峰のスピーカーシステムを大阪オートメッセで視聴するチャンス

ここから本文です

最高峰のスピーカーシステムを大阪オートメッセで視聴するチャンス

掲載 更新
最高峰のスピーカーシステムを大阪オートメッセで視聴するチャンス

オーディオ好きならソニックデザイン×オンリーメルセデスのコラボブースへ

 メルセデス・ベンツに乗っていて、オーディオシステムを改善したい、より深く追求したいと望んでいるのなら、大阪オートメッセ会場でまず訪れてほしいブースがある。 それが6号館Bゾーンにある、カーオーディオメーカーの「ソニックデザイン」と、メルセデス・ベンツ専門誌「オンリーメルセデス」のコラボブース。というのもこのブースには3台のメルセデス・ベンツが出展、それぞれにソニックデザインのスピーカーシステムを搭載しているからだ。 しかもこの3台は、混雑状況などにもよるが、いずれも視聴することが可能。当日ブースを訪れて、まず予約をしておけば、順次視聴できるというのだから必見。 中でも目玉となるS560には、10台分限定販売となる至高のスピーカーシステム「Sonic PLUS THE CREST Limited」をインストール。280万円の超ハイエンドシステムを体感できる、またとない機会となっているのだ。

トヨタ新型スープラが『GRスープラ』と名前が変わったワケ

限定10セットで、お値段なんと280万円。メルセデスに相応しい特別なシステム。

 ソニックデザインのデモカーであるS560・4マチック・ロングに搭載されるのがその「Sonic PLUS THE CREST Limited」。 熟練の技術者によってハンドメイドされた合計9基の専用設計スピーカーモジュールを採用した、革新的なハイファイスピーカーシステム。 独創のスーパーフルレンジ思想が根底にあり、クリアで深みのあるトーンと、バランスに長けた安定感あるサウンドを奏でられる至高のシステムだ。 純正とのトレードイン式となっていて、車両側への取り付け&配線加工が要らず、装着後もすべて元の純正状態へと戻せるのもポイント。 純正コマンドもすべて再現されているなど、取り付け性、操作性の良さにも配慮されているのが特徴だ。

7基のスピーカーでグレードアップを図るSonic PLUS CUSTOMも要チェック。

 ソニックプラスセンター大阪が出展するS213のEクラスには、専用形状エンクロージュアの採用などで完璧なフィッティングも実現した車種別設計モデル「Sonic PLUS CUSTOM」を搭載。 スーパーカスタム仕様アルミハイブリッドエンクロージュアの採用などで、最上級システムであ「Sonic PLUS THE CREST」に迫るパフォーマンスを実現しているのがその特徴。コストパフォーマンスにも優れるため、上質なサウンドを現実的に手に入れられる、注目のシステムとなっている。

メルセデス・ベンツの純正アクセサリーをインストールしたCクラスも出展中。

 さらにオンリーメルセデスのデモカーとして、メルセデス・ベンツ日本株式会社の協力で出展されるW205のCクラスもあり。 こちらの車両には「Sonic Design Sound Suite」が採用されていて、このスピーカーパッケージはメルセデス・ベンツ純正アクセサリーとして設定されているもの。 価格も良心的で、ディーラーで新車購入と同時に購入取付けができ、純正保証を受けられる唯一のスピーカーは信頼度も高い点が魅力だ。 チューンナップキットでオーディオのグレードアップを実現し、純正サウンドシステムの良さを生かしつつ、良好な音色と音質を手に入れることができるシステムで、こちらももちろん、視聴が可能だ。

新世代 SUBARU車用として新型オーバルスピーカーも登場!

 そしてメルセデス・ベンツ車用以外にも今回、新商品としてオーバル(楕円)タイプスピーカーも展示。最近ではカーオーディオ用のスピーカーがドアに装着されることが多く、加えてサイドエアバッグの内圧センサーが装着されるようになるなど、ドア内部スペースや奥行きなどの自由度が減っている。 こうした流れに対応するためにソニックデザインでは、エンクロージュアを基本構造から一新。ドア内部のスペースを最大限に生かすためにエンクロージュアの下側を大きくするなど、薄型化を図りながらも、低音の質感を得るためのノウハウが注ぎ込まれている。 この新型オーバルスピーカーは、3月から新型XVやフォレスター、アウトバックなどの新世代SUBARU車用からリリースされるということだ。

最高峰から純正アクセサリーまでソニックデザインの世界をぜひ楽しんで!

 当日の会場は大変な混雑が予想されるため、視聴も、できる限り早いタイミングで予約しておくのがオススメ。 滅多に体感できない最高峰システムのリミテッドモデルから、手軽に取り入れられる純正アクセサリーまで、ソニックデザインのサウンド創りの奥深さを体感できる貴重なチャンス。 ブースではメルセデスのスピーカーグレードアップを実現するための豊富な選択肢が用意されているから、オーディオ好きのメルセデスオーナーは来場したら、いの一番にソニックデザイン×オンリーメルセデス・ブースへ足を運んでみてほしい。

【キャンペーン】マイカー・車検月の登録でガソリン・軽油7円/L引きクーポンが全員貰える!

こんな記事も読まれています

ホンダの「“SUV”軽商用バン」!? 豪華ウッド内装が超オシャレ! 待望のタフモデル「TRIP VAN」とは
ホンダの「“SUV”軽商用バン」!? 豪華ウッド内装が超オシャレ! 待望のタフモデル「TRIP VAN」とは
くるまのニュース
東北学院大学自動車部の強さの秘密とは?「東北660耐久レース」に参戦し続ける秘訣は先輩・仲間に恵まれているからでした
東北学院大学自動車部の強さの秘密とは?「東北660耐久レース」に参戦し続ける秘訣は先輩・仲間に恵まれているからでした
Auto Messe Web
【角田裕毅F1第6戦展望】ライバルが争うなか「ソフトタイヤをマネージメントできた」混乱もくぐり抜けスプリント8位入賞
【角田裕毅F1第6戦展望】ライバルが争うなか「ソフトタイヤをマネージメントできた」混乱もくぐり抜けスプリント8位入賞
AUTOSPORT web
レッドブル、バランスに苦しみマイアミ勝利逃す「フェルスタッペン車のダメージも大きかったが……」
レッドブル、バランスに苦しみマイアミ勝利逃す「フェルスタッペン車のダメージも大きかったが……」
motorsport.com 日本版
ハイブリッド化はナシで自然吸気で突っ走る! フェラーリの新たな12気筒モデル「12チリンドリ」はクーペとスパイダー同時デビュー
ハイブリッド化はナシで自然吸気で突っ走る! フェラーリの新たな12気筒モデル「12チリンドリ」はクーペとスパイダー同時デビュー
WEB CARTOP
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「気になる車名の由来」全4問・解答編!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「気になる車名の由来」全4問・解答編!
レスポンス
「輸入車は維持費が高いからなぁ……」って噂は本当? 実際の金額を国産車と輸入車で比較シミュレーションしてみた!
「輸入車は維持費が高いからなぁ……」って噂は本当? 実際の金額を国産車と輸入車で比較シミュレーションしてみた!
WEB CARTOP
雨が降ったら手で溝を掘って使うってマジ!? 価格は1本約7万円!  意外と知らない全日本ラリーのタイヤ事情
雨が降ったら手で溝を掘って使うってマジ!? 価格は1本約7万円!  意外と知らない全日本ラリーのタイヤ事情
WEB CARTOP
「洗車したら雨が降る!?」クルマ好きなら共感できる「謎の現象」とは? “車あるある”4選
「洗車したら雨が降る!?」クルマ好きなら共感できる「謎の現象」とは? “車あるある”4選
くるまのニュース
「えっ……!?」F1レジェンド“音速の貴公子” の愛車が中古車市場に登場!? 真っ赤なホンダ「NSX」の気になる価格とは
「えっ……!?」F1レジェンド“音速の貴公子” の愛車が中古車市場に登場!? 真っ赤なホンダ「NSX」の気になる価格とは
VAGUE
メルセデスAMG GT 新型登場、高性能ラグジュアリーモデルの魅力とは?
メルセデスAMG GT 新型登場、高性能ラグジュアリーモデルの魅力とは?
レスポンス
リカルドがスプリント4位“強力かつクリーンな防御”でフェラーリに勝つ「苦しんだ分、喜びが大きい」F1第6戦
リカルドがスプリント4位“強力かつクリーンな防御”でフェラーリに勝つ「苦しんだ分、喜びが大きい」F1第6戦
AUTOSPORT web
50年前のワーゲンバスの激レアキャンピングカーを普通に使えるレベルに復活! こんなクルマでのスローライフ……憧れしかない!! 【大阪オートメッセ2024】
50年前のワーゲンバスの激レアキャンピングカーを普通に使えるレベルに復活! こんなクルマでのスローライフ……憧れしかない!! 【大阪オートメッセ2024】
WEB CARTOP
電動トゥクトゥクで観光地の移動を支援 鎌倉や沖縄でレンタカー貸出 普通免許で運転可能
電動トゥクトゥクで観光地の移動を支援 鎌倉や沖縄でレンタカー貸出 普通免許で運転可能
日刊自動車新聞
マシン大破で2連年連続リタイア!? 改めて思い知らされたル・マン24時間レースの難しさ 後編 レーシングライダー石塚健のレースレポート
マシン大破で2連年連続リタイア!? 改めて思い知らされたル・マン24時間レースの難しさ 後編 レーシングライダー石塚健のレースレポート
バイクのニュース
トヨタの人気商用車「ハイエース」買うなら新車・中古車どっちがいい? 20年目の“ご長寿モデル”の魅力とは?
トヨタの人気商用車「ハイエース」買うなら新車・中古車どっちがいい? 20年目の“ご長寿モデル”の魅力とは?
くるまのニュース
フォード、ニューウェイ離脱のレッドブルに懸念なし「レッドブルが最高のパートナーであることに変わりはない」
フォード、ニューウェイ離脱のレッドブルに懸念なし「レッドブルが最高のパートナーであることに変わりはない」
motorsport.com 日本版
なんでこんな場所に…天下のGT-Rとルーミー兄弟が同じ!?!? ジャッキの隠し場所知らなきゃ絶対テンパるよマジで
なんでこんな場所に…天下のGT-Rとルーミー兄弟が同じ!?!? ジャッキの隠し場所知らなきゃ絶対テンパるよマジで
ベストカーWeb

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

727.0741.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

19.0748.0万円

中古車を検索
Cクラス ステーションワゴンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

727.0741.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

19.0748.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村