この記事をまとめると
■ランボルギーニはこれまでに多くのワンオフもしくはフューオフモデルを発表している
計画どおり30台の限定発売だったら歴史が変わっていた!? 大成功した「ランボルギーニ・ミウラ」と「フェラーリ365GT4 BB」という2台のミッドシップスーパーカー
■オフローダーとして有名な「LM002」にもワンオフモデルが存在していた
■60年の歴史のなかにはフロントウインドウとドアを一体化したガルウイングドアのミニバンもあった
ガルウイングフロントウインドウのミニバンなんて見たことない
60周年を迎えたランボルギーニ。その歴史のなかには、数多くのワンオフモデルもしくはフューオフモデルが存在している。
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みんなのコメント
シボレーコルベットC4をベースに造られたコンセプトカー「ラマロ」(1984)は
両側スライドドア…というのはまぁ結構として、そのドアが後ろではなく
前にスライドして開く…という機構を採用していました。
なのでスライドドアに必要なレールが、フロントフェンダーに走っていると
いう設計のクルマでした。
ここに出てくるジェネシスよりは親切…というかマトモな設計だとは思いますが。