「これは悩む…」日産新型ノートは安い・高い？ オプション設定でユーザーからは賛否分かれる

■人気グレードは選択肢の多さで最上級の「X」

　2020年12月24日、日産の新型「ノート」が発売されました。全モデルが日産のハイブリットシステム「e-POWER」を搭載しており、その高い燃費性能や静粛性に注目が集まっています。
　
　先代モデルは、2018年に登録車年間販売台数において1位を獲得するほどの人気でしたが、新型モデルではどのようなグレードやオプションが人気なのでしょうか。

　人気のグレードについて、首都圏の日産の販売店スタッフは次のように話します。

Comments

必須オプションは標準装備のグレードを設定した方が良いでしょう。

本革シート、液晶ルームミラー、ナビ、アラウンドビューモニター、プロパイロットなど余計なものが多すぎ。

上記を外してバックカメラ、ディスプレイオーディオ、スマホナビ連携を標準装備にして総額で２５０万くらいにすべき。

最初外観や内装を見たとき、おっ！！と思ったが高すぎる。
安全に関する装備とナビを装着して２００万円ちょいなら次の車の筆頭候補。