トルクベクタリング機能付きリアデフ獲得
世代を重ねる毎に、アウディS3は高性能モデルとしての地位を確かなものにしてきた。現行の4代目は、2020年に登場ている。ただし、当初の英国価格は4万ポンドを切っていたが、現在は5万ポンド(約1020万円)に迫ろうとしている。
【画像】これまで以上に「熱い」コンパクト アウディS3 ドイツの競合モデル A3とゴルフRも 全110枚
実に、15%以上もの値上がり。内燃エンジンを積んだ高性能モデルの販売数を減らしつつ、充分な収益を得るためだろう。もはや、お手頃な高性能コンパクトとは呼べなくなってしまった。
それでもフェイスリフトを受け、S3は新しい技術を獲得。上昇した価格を正当化しようという努力は、投じられている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?
【海外試乗】最新版の「技術による先進」がカタチに。いよいよフォーリングスの攻勢が始まった!「アウディ Q6 e-tron」
発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは
娘から譲り受けた通勤車スズキ「ワゴンR」がシザーズ4ドア仕様に!…『ワイスピ』スポコン&ハチマル仕様で「DSU東西王座決定戦」受賞歴あり
「レガシー」じゃねえ「レガシィ」だっつってんだろ!!!! クルマ好きあるある13選【10年前の再録記事プレイバック】
みんなのコメント