「ヴイッツ」から世界統一名称へと車名を変更し、新世代コンパクトカーへ生まれ変わった新型「ヤリス」。以前には発表会場の写真で紹介したが、今回はロケでの写真でディテールを紹介しよう。
最新の安全・安心技術を備えた新世代のコンパクトカー
2020年2月10日に発売が開始された新型車ヤリス。軽自動車を除いた登録車の販売台数ランキングでは、2020年3月には1万3164台を販売して、カローラ(1万6327台)、フィット(1万4845台)に次ぐ第3位に躍り出た。しばらくは最大のライバルであるフィットと、カローラから首位の座を奪おうと、熾烈な争いが繰り広げられそうだ。
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みんなのコメント
今回のヤリスで強力なライバルと対峙できる水準まで来たと言えるのだろう。
トヨタ、ダイハツ、かなり上手くやっている様子と見えます。
米国市場はマツダと協業で運営。
こんな商売のやり方ができるのはトヨタか絶頂期のGMくらいか。
MQBに大枚投じた上、賠償金地獄とコロナのダブルパンチで中国だけが頼りの某社。
さてこの勝負、どうなりますか。