排気量アップだけでなく全面刷新されたアフリカツイン
トータルで性能向上を実現し、これまでのモデルとは「似て非なる物」、これが新型アフリカツインの実態である。エンジンは排気量を84cc拡大しつつ車両重量は4kg軽量に、そして車体はスリムになり、制御系には6軸のIMU(慣性計測装置)を新採用するなど、ほぼ全面に渡って新設計となっている。
これらのフィーチャーによって、新型アフリカツインはアドベンチャーモデルとしての実力をさらに磨き込み、実質的にはアップライトポジションで操りやすい大型ツアラーとしての性能を完成させたと言ってもいいだろう。
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