多彩なギミックで先進性アップ
ダズフェローズ プレミアムLEDテールランプfn.FLV
幅広いクルマに装着できる、新デザインのLEDバルブを会場で発表!! LYZER vol.2『LED BULB』| 東京オートサロン2018 ドレナビ的事前情報 PR
存在感と未来感を重視したいのなら、オススメなのがダズフェローズのこのLEDテール。何と言っても目を引くのは、極太にデザインされた面発光のLEDライトバーで、これがムラなく均一に点灯する様子は、まさに未来のスタイリングを連想させてくれる味わいだ。消灯時でもこのライトバーが存在感を発揮するため、アピール度は高し。点灯、消灯を問わず、視線をクギヅケられる必見のテールランプに仕上げられている。
最下段のウインカーは、内から外へと光が流れる仕様で、内側部分には後続車からの非視認性を向上できるレーザー式のリアフォグも搭載。ブレーキは粒発光だからLEDバー光との混同もしにくく、安全性もしっかりと向上できるのもこのモデルのメリットだ。
側面部分には純正テールレンズ同様、エアロスタビライジングフィンがデザインされているほか、コーナー上部をインナークローム仕上げとするなど、消灯時のビジュアル性にも配慮されている点も注目。
王道のレッドレンズに加え、引き締まったシブ系な印象を与えられるスモークレンズも設定されるなど、ボディカラーやスタイルに合わせてカラーリングまで選べる仕様となっているのも魅力的だ。
純正テールレンズ同様、エアロスタビライジングフィンも付いている。コーナーユニット上部は点灯しないがインナークローム処理で質感が高い。
今回実車に装着して撮影したのはレッドレンズ。他にちょいシブルックスのスモークレンズを設定している。
アピール度絶大でしっかり主張できる
最大の特徴ともいえるのが4本の極太ライトバー。ポジションで面発光、ブレーキでLED球がさらに光る仕様。面積の大きいテールレンズを最大限活かしたデザイン。
流れるウインカー機能内蔵
一番下のライン部に搭載されたウインカーは人気の流れる仕様になっている。コーナーユニットまでしっかりと点灯する。
4本のライトバーで重厚感アップ
4本の極太ライトバーはポジションで面発光する。ブレーキを踏むと3本のライトバー下部のLEDがさらに点灯する。流れるウインカーは一番下のライトバー部分に設置されている。バックランプは一番内側に。またヴェルファイア用とアルファード用でリアガーニッシュの形状が違うので、若干テールレンズのデザインが変わっている。
レーザーリアフォグが標準装備
一番下のライトバー上部にポチッと内蔵されているのがレザー光線を放つリアフォグ。濃霧時など後続車へのアピール度が抜群でスタイル性だけでなく、安全面も強化。別売りの取り付けキット、点灯用ハーネスなどが必要になる。
■価格:6万円レンズカラー:レッド、スモーク対応:ヴェルファイア&アルファードルーバーにジャストフィット
プレミアムLEDフロントグリルカバー
純正バンパー開口部のルーバーにジャストフィットするメッキモールタイプのカバー。本体にはLEDが内蔵されていて、アクリルパネルを透過して光を放つ。ミッドナイトシーンでのアピール度が非常に高いアイテムだ。
非点灯時でもメッキモールとしてフロントマスクの高級感アップに貢献できる。
本体のグリルカバーと専用配線キットがパッケージになっている。ヴェルファイア&アルファードのエアログレード専用モデル。
グリルカバーの下側にアクリルパネルが付いている。非点灯時は普通のメッキモール的な感じだが、夜点灯するとアクセントラインのように開口部で存在を主張する。
■価格:1万2000円LEDカラー:ブルー、ホワイト対応:ヴェルファイア&アルファード エアログレード用独特の照射部デザインで個性を演出
プレミアムLEDドアミラーウインカーfn.F
独特の照射部デザインで個性を演出。外側に向かって流れるウインカー付き。機能を最小限におさえ低価格を実現しているのもポイント。
流れるウインカーは一番外側までしっかりと点灯する。後方視認性を考慮して少しまわり込ませているのも特徴。
純正レンズとボルトン交換できる手軽さも魅力。室内に配線作業しないでカプラーオン接続できる。
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