■軽規格超えのコペンに反響集まる!
ダイハツ「コペン」は、その登場以来、開放感あふれるオープンカーの魅力と、愛らしい丸みを帯びたデザインで多くのクルマ好きを魅了し続けています。
【画像】超カッコイイ! これが斬新「“1.5L”コペン」です! (30枚以上)
なかでも、「東京モーターショー2005」で公開された、1.5リッターエンジン搭載の「軽自動車規格外」モデルは、かつて大きな話題を呼び、今もなおネット上では反響が集まっています。
2002年に初代コペンが市場に登場した際、軽自動車でありながら電動開閉式ルーフを備えた本格的なオープンカーとして一躍人気を博しました。
そして、2005年の東京モーターショーでコンセプトカーとして披露されたのが「コペン ZZ」です。
ボディは全長3550mm×全幅1600mm×全高1260mmと、初代に比べて若干サイズアップ。
特に全幅を125mm広げたワイドボディにより、力強いフェンダーデザインが際立ち、堂々とした印象を与えます。
このサイズ変更は控えめながら、車全体のスタンスを強調し、スポーティな雰囲気を高めています。
内装においても、コペン ZZは特別感を追求しました。
高級感漂う本革製の専用レカロシートと、握り心地にこだわった本革巻きのMOMOステアリングホイールを採用。
運転席に座れば、スポーティでありながら洗練された空間がドライバーを迎え入れ、走りへの期待感を高めます。
コペン ZZの最大の特徴は、その心臓部であるパワートレインにあります。
軽自動車規格の660ccエンジンではなく、1.5リッターの自然吸気エンジンを搭載し、最高出力109ps、最大トルク14.3kgf・mを誇ります。
このエンジンは、初代コペンの660ccターボエンジンに比べて格段にパワフルで、軽自動車の枠を超えたダイナミックな走りを実現しました。
この大胆な設計は、車名の「ZZ」が示す「未知の領域への挑戦」を体現しており、ダイハツの意欲的な姿勢を象徴しています。
しかし、コペン ZZは東京モーターショーで大きな注目を集めたものの、コンセプトカーの域を超えず、市販化には至っていません。
それでも、その先進的なデザインとパフォーマンスは、今なお多くのクルマファンの心をつかんでおり、ネット上では「1.5リッターエンジンは軽の枠を超えた革命だった!市販化してほしかった」という声や、「あのワイドボディとレカロシート、めっちゃカッコいい!復活しないかな」との意見が見られます。
一方で、「軽自動車の規格にこだわってほしかった」という声もあり、ファンの間ではその独自性が賛否両論を生んでいるようです。
また、最近の投稿では「ダイハツがまたこんな挑戦的なモデルを出してほしい!」と、ブランドのさらなる挑戦を期待する声も多く見られました。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
大雪の「国道17号」で立ち往生発生に怒りの声“殺到”!? 「免許返納しろ!」「迷惑でしかない」 呼びかけ無視の「ノーマルタイヤ車」が坂登れず… 国道事務所が警鐘 新潟・湯沢
道の駅ブチギレ! 怒りの「電気ぜんぶ消す!」“異常事態”に反響殺到!「大迷惑です…」「もっと厳しくしろ!」の声も! “苦情”にまみれた「憩いの休憩所」一体何があった!? 岡山
「お金」払わず269人逮捕! 警察激怒!? 「お金がなかった…」「忙しかった」反則金を納めず“フル無視”の男女も逮捕!? 何があったのか?
交通違反してシカトしていた「269人を逮捕しました!」どれだけヤバい状況か知ってますか? しかしタフすぎる“再逮捕者”たちの実態
13年ぶり復活! ホンダ新型「ステップワゴン」“発表”され話題に! カクカクボディ&便利な「スライドドア」採用の泰国「スパーダ」に「最適な一台」「欠かせない」声も
「お金」払わず269人逮捕! 警察激怒!? 「お金がなかった…」「忙しかった」反則金を納めず“フル無視”の男女も逮捕!? 何があったのか?
運輸局“怒り”の「いますぐクルマを直せ!」命令に反響多数 「厳罰化しろ」「もっとやれ」東北道で出現の“迷惑”「爆音・フルスモ・ハミタイ」の旧車セダンを“即・摘発”! 不正改造検問取締り実施
大雪の「国道17号」で立ち往生発生に怒りの声“殺到”!? 「免許返納しろ!」「迷惑でしかない」 呼びかけ無視の「ノーマルタイヤ車」が坂登れず… 国道事務所が警鐘 新潟・湯沢
中国産の新型「“格安”SUV」登場!? 約130万円も安い「スーパーハイブリッド」実際どう? 上質インテリアもイイ「BYDシーライオン6」とは
交通違反してシカトしていた「269人を逮捕しました!」どれだけヤバい状況か知ってますか? しかしタフすぎる“再逮捕者”たちの実態
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
YouTubeでも叩かれていたね
どうしようもない
ここは、空想科学サイトなん?
出もしない車を紹介して原稿料貰うん?