ジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)は、スーパーフォーミュラ第1戦富士の決勝レースで、福住仁嶺(ThreeBond Racing)と接触した責任を認めた。
レース終盤、福住と8位を争っていたアレジは、36周目のターン1でインに飛び込んだが2台は接触。共にターン1のグラベルでレースを終えることになってしまった。
■ローソンにリベンジなるか? 野尻智紀、貫禄の2戦連続PP。2番手以下をコンマ3秒引き離す|スーパーフォーミュラ第2戦富士予選
この事故によりセーフティカー(SC)が出動。コース上に出てしまったダートの量が多く、清掃作業が間に合わなかったようで、41周のレースはSC先導のままチェッカーとなった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【MotoGP】マルク・マルケス、タイヤ内圧違反で10位に降着。あえて抜かせてコントロールも、接触で努力が水の泡に
【角田裕毅F1第11戦展望】損傷したフロアに加えPUを交換。スプリントでデータ取り成功も「本当に悔しい」予選14番手
角田裕毅に4万ユーロの罰金。F1オーストリアGP予選中の暴言で国際スポーツ競技規則に違反
フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」
強豪チームが定義する常勝ホイールの性能要件。タイヤの伸びしろを引き出す知られざるホイールの役割/BBS RI-A
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?