現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 〈トヨタ・ヴォクシー/ノア /エスクァイア〉新生NAVIAは立体的な艷やかフェイス|LEONIS NAVIA 07|ホイール カスタム

ここから本文です

〈トヨタ・ヴォクシー/ノア /エスクァイア〉新生NAVIAは立体的な艷やかフェイス|LEONIS NAVIA 07|ホイール カスタム

掲載 更新 1
〈トヨタ・ヴォクシー/ノア /エスクァイア〉新生NAVIAは立体的な艷やかフェイス|LEONIS NAVIA 07|ホイール カスタム

軽量かつハイデザインな未来系

LEONIS NAVIA 07

〈スズキ・スイフトスポーツ&スイフト〉アルミペダルカバーにAT車用を追加! 軽量で操作性抜群の機能系アイテム!


軽量性とデザイン性との両立にこだわる、ライトコンセプトが特徴なナヴィア。

その約2年ぶりとなる新作は、シンプルかつシャープな造形はそのままに、よりスポーティさを増した第2世代スタイルへのグレードアップが果たされた注目モデルだ。

レオニスのイメージ色はレッドだが、このナヴィア07は瑠璃色の地球をイメージしたブルーリムエンブレム、ブルーグラデーションキャップを採用。

リムにつながるスポーク裏にアンダーカットを設けるなど、シンプルな7本スポークながら、奥行き感と力強さに長けるのが特徴だ。

ライトコンセプトの実現へ向けて日本製フローフォーミング=AMF製法を採用するほか、タイヤとホイールの空転を低減させるローレット加工、腐食防止加工を目的とした特殊クリア塗装など、軽量性と環境性との両立が図られているのもポイント。

艶感の強い全面塗装仕上げとなるのも新世代の特徴で、立定的かつスポーティな足元を的確に演出可。

スポーティなの衝撃

シンプルでベーシックな7本スポーク構造は、滑らかな厚み感あるクリアで仕上げられるため、艶の立体感が絶妙。
ナヴィアの象徴であるブルーが、リムエンブレムとグラデーションセンターキャップとにさり気なく注されているのもスマート。

適度なローフォルムと相性良く、スポーティなスタイリングに仕上がる。
バランスの良い7スポークだから軽快感も味わえるのが大きなポイント。

力強いスポークがリムへ向かってラウンドするため、視覚的な伸びやかさに優れるのも魅力。スポーク股部の段差、先端裏側のアンダーカットなど、軽さと立体感を感じさせる造形も効果的だ。
軽くて強いAM F 製法採用。

SIZE  H-PCD  PRICE
17×6.5J~7.0J  5-114.3  3 万6500円~3万9000 円
18×7.0J /8.0J  5-114.3  4 万2500円~4万5500 円
19×8.0J  5-114.3  5 万円~5 万2000円
COLOR ハイパーシルバーブラック、プレミアムブラック
CONSTRUCTION 鋳造1ピース[AMF]

DEMO CAR

ADMIRATION DEPORTE

問:ウェッズ  03-5753-8201 https://www.weds.co.jp

スタイルRV Vol.147 トヨタ ヴォクシー & ノア & エスクァイア No.5 (2020/7/31)より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
くるまのニュース
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
バイクのニュース
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
レスポンス
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
日刊自動車新聞
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
レスポンス
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
motorsport.com 日本版
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
レスポンス
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
motorsport.com 日本版
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
くるくら
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
くるまのニュース
これはクセスゴ!!  オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
これはクセスゴ!! オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
バイクのニュース
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
レスポンス
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
カー・アンド・ドライバー
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
日刊自動車新聞
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
AutoBild Japan
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
VAGUE
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
Webモーターマガジン
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
WEB CARTOP

みんなのコメント

1件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

309.0358.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

4.9574.0万円

中古車を検索
ヴォクシーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

309.0358.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

4.9574.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村