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EVないけど本当に大丈夫!? スズキがインドで描くEV勢力図と日本市場の今後
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 スズキといえば安くて質の高いクルマ作りをしているメーカーとして、多くの支持を集めるメーカーだ。特に軽自動車では商用車も含めて、長年の軽自動車生産のノウハウが生きた名車が多い。

 そんなスズキだがマイルドハイブリッドこそ目にするものの、BEV(バッテリー式電気自動車)が存在しない。いったいこのままでスズキは大丈夫なのかと心配するファンも多いことだろう。

EVないけど本当に大丈夫!? スズキがインドで描くEV勢力図と日本市場の今後

 しかしスズキにはしっかりとしたプランがあった。それはスズキの第二の母国ともいえるインドにあるという。

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みんなのコメント

5件
  • スズキは、日本とインドがメインでありEV化を急ぐ必要性がない。
     欧州での販売は、ハイブリッド車と同様にトヨタからのOEMでEV車を発売する戦略。その為に、トヨタと業務提携をしたのですから。
  • この記事を書いた人はEV化を推しているようだが…。

    EV化は、車を売れば終わりではない。
    充電するための施設、それよりもまずは発電所をなんとかしなければいけない。
    正直、途上国にそんな余裕があるわけ無く、EV化なんてのはまだ先の話だと思うけどね。

    認めたくはないがトヨタの全方位網というのが正論じゃない?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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