「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、テスラ ロードスターだ。
テスラ ロードスター(2012年:最終モデル)
EV(電気自動車)は部品点数が少なく、モーターやバッテリーも供給を受けることが可能だから、既存の自動車メーカー以外の参入も増えるだろうと言われてきた。実際に多くのベンチャー企業などが挑戦しているが、法人需要や補助金頼みの普及を見込んでいるためかあまり安定せず、早々と撤退している例も少なくない。
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みんなのコメント
200V/70Aの専用充電器が日本に20ヶ所くらい設置されてるとなってるが、まだ動いてるかどうか。俺は追加で買おうとしたが、もう数年前に欠品になってる。
アダプターを使えば200Vの汎用普通充電器は使えるが、高出力タイプの6kWでも充電におよそ10時間かかるから、経路充電は不可能。
しかも、充電中は時々大型トラックもびっくりの大音量でラジエターファンが回り出す(今時懐かしい「カチッ」っていうリレー音も聞ける)ので、ホテルで寝てる間に充電するのも、場合によっては気が引ける。
田舎の別荘のガレージに置きっぱなしで、その半径100kmくらいで乗るクルマ。