マツダコネクトにはApple CarPlayワイヤレス接続機能とUSB タイプC端子を追加して利便性を向上
マツダは、クロスオーバーSUV「CX-5」の一部改良を実施し、10月14日より予約受付を開始した。発売は11月中旬の予定だ。
マツダCX-60 なるほどスゴい燃費! 3.3ℓ直6+48V Mハイブリッド+8AT アクセルをそっと踏んで走ってみた
今回の商品改良では、マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」(※1)により、雑味のないピュアな白さと、粒子のきめが細かく、面による陰影表現を際立たせる金属質感を両立した特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」(※2)を追加した。また、マツダコネクトにはApple CarPlayワイヤレス接続機能とUSB タイプC端子を追加し、利便性を向上させている。
※1:熟練職人が手塗りしたような精緻で高品質な塗装を、量産ラインで実現するマツダの塗装技術
※2:5万5000円高の有償(このカラーの追加に伴いスノーフレークホワイトパールマイカは廃止された)
●マツダ「CX-5」モデルラインナップ【2.0ℓガソリン(156ps/199Nm)車】・20Sスマートエディション:276万6500円(FF)/299万7500円(4WD)・20Sプロアクティブ:294万2500円(FF)/317万3500円(4WD)・20Sブラックトーンエディション:307万4500円(FF)/330万5500円(4WD)・20Sフィールドジャーニー:326万7000円(4WD)【2.5ℓガソリン(FF190ps/252Nm/4WD188ps/250Nm)車】・25S Lパッケージ:328万9000円(FF)/352万円(4WD)・25Sスポーツアピアランス:335万600円(FF)/358万1600円(4WD)・25Sエクスクルーシブモード:362万100円(FF)/385万1100円(4WD)【2.2ℓディーゼルターボ(200ps/450Nm)車】・XDスマートエディション:308万5500円(FF・6速MT)/308万5500円(FF・6速AT)/331万6500円(4WD・6速MT)/331万6500円(4WD・6速AT)・XDプロアクティブ:326万1500円(FF・6速MT)/326万1500円(FF・6速AT)/349万2500円(4WD・6速MT)/349万2500円(4WD・6速AT)・XDブラックトーンエディション:339万3500円(FF・6速AT)/362万4500円(4WD・6速AT)・XDフィールドジャーニー:358万6000円(4WD・6速AT)・XD Lパッケージ:360万8000円(FF・6速MT)/360万8000円(FF・6速AT)/383万9000円(4WD・6速MT)/383万9000円(4WD・6速AT)・XDスポーツアピアランス:366万9600円(FF・6速AT)/390万600円(4WD・6速AT)・XDエクスクルーシブモード:393万9100円(FF・6速MT)/393万9100円(FF・6速AT)/417万100円(4WD・6速MT)/417万100円(4WD・6速AT)※ガソリン車のトランスミッションはすべて6速AT。価格は消費税込み
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
8年ぶり全面刷新! 日産新型「小さな高級車」登場! 全長4.3mに「クラス超え上質内装」とめちゃ“スゴいシート”採用! ちょうどイイサイズの「新型キックス」日本には来る?
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント