マツダCX-3のメカニズムを徹底解説！

　ほかとはまったく異なるロングノーズのフォルムやディーゼルエンジンだけの設定とされたパワートレーン。快進撃を続けるマツダが放つブランニューモデルは既存のコンパクト・クロスオーバーSUVとは一線を画しメカニズム面でも独自の道を突き進む。

フルスカイアクティブの採用

パワートレーンはディーゼルのみ

運転に集中できるコクピット

都市部で扱いやすい絶妙のサイズ

インストゥルメントパネル

シートレイアウト

ペダルレイアウト

後方視界

シート構造

スカイアクティブ−ボディ

フロントフレーム

フロアまわりの骨格構成

マルチロードパス構造

高張力鋼板の使用部位

ボディ補強部位

空力性能

S5-DPTS型1.5ℓ直列４気筒ディーゼルターボエンジン

スカイアクティブ-D1.5の出力特性

補器類の配置

ナチュラル・サウンド・スムーザーの構造

ピストンの形状

ピストンピンとダンパー

近接音の比較

６速オートマチックトランスミッション

ATユニットの構造

６速マニュアルトランスミッション

MTユニットの構造

トルクコントロールユニット

４WDのトルク配分機構

i-ACTIV AWDのシステム

トーションビーム式リヤサスペンション

マクファーソンストラット式フロントサスペンション

４WD車のリヤサスペンション

ステアリングシステム

タイヤ＆ホイール

ヒューマン・マシン・インターフェイス

マツダコネクト

ナビゲーションシステム

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

コマンダーコントロール

先進安全技術

i-ELOOP