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【最新モデル解説】クルマと人の一体感を高めたMTスポーツ、ホンダ・シビックRS登場!
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シャープな吹き上がりと絶妙シフトフィール。これは楽しい!

 Hondaは2024年9月12日、シビック(344万8500~430万7600円)をマイナーチェンジして発売した。2021年に登場した11代目シビックは、乗る人すべてが「爽快」になることを目指して開発された意欲作。今回の改良は、フロントフェイスを一段と端正なデザインに変更するとともに、軽快かつ意のままに操る喜びを追求したRS(419万8700円)の新設定がニュースだ。販売台数はシリーズ全体で月間500台の販売を見込んでいる。

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みんなのコメント

12件
  • pro********
    試乗してすっかり気に入り、買いました。
    ただ、納車は来年のGW明け見込み。
    購入予定の方は早めに動いた方がいいかも。
  • rod********
    諸元表見て笑ってしまったw
    燃費が悪化w
    先代CVT 市街地11.5 郊外17.3 高速19.3
    FL1CVT 市街地11.1郊外16.4高速18.5

    先代MT  市街地12.5 郊外16.8 高速18.6
    RS 市街地11.3郊外15.6高速17.8
    シビックは182馬力トルク24.5kgf・mで先代CR-Vも同じ1.5ターボあったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が上。

    それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなっている。

    排出ガスも75%低減から50%に下がってるし爽快シビックどころか不快(腐改)シビックだw

    先代には無いVTEC機構を追加し普通は出力や燃費が向上するが逆に退化。
    価格は上がってるけどw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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