現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 日産サクラでEV時代を先取り!電気自動車のパワフルな走りを体感

ここから本文です
日産サクラでEV時代を先取り!電気自動車のパワフルな走りを体感
写真を全て見る(5枚)

車種別・最新情報 [2023.04.28 UP]


日産サクラでEV時代を先取り!電気自動車のパワフルな走りを体感

X氏の値引き特報 越境作戦でサクラ攻略&新型RAV4が40.4万円引き!

【今、本当に乗りたい&買いたいクルマ】2023年春、狙うべき実力モデルはこれだ!
装備充実かつ走りも上々というのが、最近のクルマ選びのトレンド。実際、ライバルより一歩秀でた魅力を持つモデルは、このあたりをしっかりとおさえていることが多い。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

免許が停止されるのは違反の点数の累積だけではないんです! 法律に定められている免停の条件とは?
免許が停止されるのは違反の点数の累積だけではないんです! 法律に定められている免停の条件とは?
LE VOLANT CARSMEET WEB
〈2024年6月度CM好感度ランキング〉トヨタ「シエンタ」が圏外から首位に急浮上 小型犬の可愛さで魅力伝える
〈2024年6月度CM好感度ランキング〉トヨタ「シエンタ」が圏外から首位に急浮上 小型犬の可愛さで魅力伝える
日刊自動車新聞
『ポルシェ935/78 “モビーディック”(1978年)』“白鯨”と呼ばれた最速のポルシェ935【忘れがたき銘車たち】
『ポルシェ935/78 “モビーディック”(1978年)』“白鯨”と呼ばれた最速のポルシェ935【忘れがたき銘車たち】
AUTOSPORT web
“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線
“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線
くるまのニュース
史上最強の『ディフェンダー』が爆誕、635馬力V8ターボの「OCTA」発表
史上最強の『ディフェンダー』が爆誕、635馬力V8ターボの「OCTA」発表
レスポンス
角田裕毅、熾烈なF1中団争いでは好調ハースとアストン復活を警戒。RBは“トップ”ではない……しかし「僕らは戦いの中にいる」
角田裕毅、熾烈なF1中団争いでは好調ハースとアストン復活を警戒。RBは“トップ”ではない……しかし「僕らは戦いの中にいる」
motorsport.com 日本版
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京がリニューアルオープン。ロールス・ロイス最新のビジュアル アイデンティティを採用
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京がリニューアルオープン。ロールス・ロイス最新のビジュアル アイデンティティを採用
Webモーターマガジン
映画『チャーリー』は泣けるだけじゃない! わんこと孤独な男がサイドカーでヒマラヤを目指す、インド縦断ロードムービー
映画『チャーリー』は泣けるだけじゃない! わんこと孤独な男がサイドカーでヒマラヤを目指す、インド縦断ロードムービー
くるくら
愛妻家ドライバーにおすすめ! 鳥羽シェフも愛用するVitamixで、プロの味を家で楽しむ
愛妻家ドライバーにおすすめ! 鳥羽シェフも愛用するVitamixで、プロの味を家で楽しむ
月刊自家用車WEB
アバルト695 ラストモデルの限定車アバルト 695 75 Anniversarioを発売
アバルト695 ラストモデルの限定車アバルト 695 75 Anniversarioを発売
Auto Prove
ブラックのボディカラーにゴールドのアクセントを配した現行アバルト695最後の限定モデルが登場
ブラックのボディカラーにゴールドのアクセントを配した現行アバルト695最後の限定モデルが登場
カー・アンド・ドライバー
アストンマーティンと契約延長のストロール。ホンダPUを使う2026年が楽しみ「できるだけ強くスタートできるよう、懸命に働いている」
アストンマーティンと契約延長のストロール。ホンダPUを使う2026年が楽しみ「できるだけ強くスタートできるよう、懸命に働いている」
motorsport.com 日本版
【glafit】「四輪型特定小型原付」のモニター試乗会を7/7に和歌山市で開催! 参加者を募集中
【glafit】「四輪型特定小型原付」のモニター試乗会を7/7に和歌山市で開催! 参加者を募集中
バイクブロス
座席、ベッド、フラットシートがレイアウト変更なしで使える! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
座席、ベッド、フラットシートがレイアウト変更なしで使える! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
マツダの「すごい“クーペ”SUV」 斬新スタイリッシュデザイン採用!? 「欲しかった…」声も  次期モデルは? 「中国・CX-4」とは
マツダの「すごい“クーペ”SUV」 斬新スタイリッシュデザイン採用!? 「欲しかった…」声も 次期モデルは? 「中国・CX-4」とは
くるまのニュース
JLR、次世代EV向け高性能オーディオ共同開発へ…Meridianとの協力を延長
JLR、次世代EV向け高性能オーディオ共同開発へ…Meridianとの協力を延長
レスポンス
アンドレッティ、突然シート失ったプルシェールの救済は否定「彼には同情するが、4台体制への再拡充はない」
アンドレッティ、突然シート失ったプルシェールの救済は否定「彼には同情するが、4台体制への再拡充はない」
motorsport.com 日本版
国交省、トヨタの新たな不正は確認されず 今後は行政処分の必要性を判断
国交省、トヨタの新たな不正は確認されず 今後は行政処分の必要性を判断
日刊自動車新聞

みんなのコメント

40件
  • 最近本当によく見かけます。一目で判る「さくら」先進的で美しい。
  • ホントに街乗りだけならよいクルマかもね。
    リーフ乗りですが街乗りならなんの不満も
    なく乗れます。ただ遠くにこのクルマで
    行きたいとは思わない。街中でアリアや
    サクラやリーフ見るたびに物好きが他にも
    いるんだなと思っています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

253.7308.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

101.9315.0万円

中古車を検索
サクラの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

253.7308.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

101.9315.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村