■セリカから独立したA70系スープラの魅力に迫る!
北米市場でリードしていた日産「フェアレディZ」の牙城を崩すべく、トヨタ「セリカ」をロングノーズ化して6気筒エンジンを搭載した「セリカXX(海外名:スープラ)」でしたが、1985年8月にセリカがフルモデルチェンジを果たしたタイミングで前輪駆動化されたことで、セリカとは全く異なる車種として再出発をすることとなりました。
世界に1台のトヨタ新型「スープラ」が2億3000万円 市販モデルの約40倍の価格で落札
それが1986年2月に登場したA70系の「スープラ」です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタの斬新「86ワゴン」に大反響! まさかの「スポーティワゴン」に進化! 実用的な「ハチロク」実車展示に熱視線
スズキが新型「コンパクトSUV」発表へ! 人気のトヨタ「ライズ」対抗馬!? 低価格「200万円級SUV」が”激戦区”に突入する理由とは
全長3.6mの新型「スポーツカー」発表! レトロデザインに斬新「タテ出しマフラー」採用した小さなスポーツカー「ペッレ」登場!
「日本一売れたクルマ」が交代! 唯一の“10万台”超えで「王座」を奪取! 超人気の「背高モデル」根強い支持の理由とは
日産「新型コンパクトSUV」発表! 超スタイリッシュな斬新“デザイン”が「カッコイイ」! 6速MTアリ&鮮烈イエロー復活の「ジューク」オーストラリア登場で反響集まる
みんなのコメント
2.0ツインターボ、TEMS、デジパネ仕様。クソ重くてドッカンターボではありませんでした。
カーブでは雨漏りが酷く、それでも憧れの車だったので毎日眺めてはウットリ、と懐かしい車です。
自動車ガラスの仕事をしてますが、当時スープラのエアロトップのフロントガラスが割れる事例が何度かあった
事故や飛び石でなく原因不明
表面上に傷はないのに下部から亀裂が入る
ノーマルボディは問題なくエアロトップだけ
私は同じ事例を3台見た
剛性が低いのとガラス取り付け面にも問題があったと思う
エアロトップやカプチーノ等オープンボディはガラスの不具合がけっこうある