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世界一とおぼしきクルマはなんと19個! ドリンクホルダーの数選手権トップ3を探ってみた

 超ロングドライブの機会が多い北米向け車は多い傾向!

 車内の装備で、とくに春から初秋にかけての暑い時期に大活躍してくれるのが、ドリンクホルダーだ。「そんなもん、あんまり気にしたことがない」とおっしゃるあなただって、じつは知らないうちに日々、お世話になっているはず。

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 自動車メーカーが新車を発表するとき、さすがにドリンクホルダーを自慢することはないのだが、それでも、新型車開発の舞台裏では、ドリンクホルダーに大きく力が注がれていたりする。事実、デザイン部門のオフィスには、各種、各サイズの飲み物が置いてあり、それらをどううまく、スマートに、使いやすく、車内に置いておけるかの検証も熱心に行われているというほどなのだ。

 で、ここでは、車内のドリンクホルダーの数が多いクルマを紹介したい。車内のスペースや使い勝手を損なわない範囲……という条件下では、数は多いほうが嬉しいではないか。飲み物だけでなく、スマホなどちょっとした小物を置いておくにも便利だからである。

 いろいろ調べた結果、世界的な暫定1位と2位は、日本未導入のクルマだった。

 1)スバル・アセント

 1位はなんとなんと19個のスバル・アセントらしい。アセントは2017年11月にアメリカ・ロサンゼルスで発表された北米市場向けの3列シートSUVであり、全長4998×全幅1930×全高1819mm、ホイールベース2890mmと、フォレスターよりかなり大きいスバル最大サイズとなる、アメリカではミッドサイズにカテゴライズされるSUVである。

 大国、アメリカでは、広大な国土の一本道を延々と走る超ロングドライブをする機会も多く、途中にコンビニなどが点々としているわけではない。実際、ロサンゼルスからラスベガスへの道を走ったことがあるが、ほぼ砂漠のなかを走るような冒険的なドライブであり、湿度などないに等しく、喉はもうカラッカラである。ドライブインのハンバーガーショップ(IN AND OUTとか)などで買える飲み物のカップの想定外の大きさは、生きて目的地まで走りぬくための水分補給サイズ!? だということを、思い知ったぐらいだった。

 スバルとしても、大陸横断に相応しい車格、性能、使い勝手を備えなければならないアセントだからこそ、3列のシートに収まった乗員全員ぶんの水分補給にこだわったドリンクホルダーの数を用意しているのだろう。繰り返すが、1台の車内にあるドリンクホルダーは、過剰なまでの19個もあったりするのだ。ちなみにドリンクホルダーに入れるドリンクは日本とはちょっと事情が違い、マクドナルドやスターバックス、セブンイレブンで売っている、日本にはない特大サイズのカップまで想定しているらしい。

 1人あたり2個使えるぜいたくな国産車も存在!

 2)フォルクスワーゲン・アトラス

 第2位も日本未導入のフォルクスワーゲン・アトラスの17個だと思われる。アトラスは、やはり北米や中国で売られている7人乗り、3列シートのSUVで、もちろん、フォルクスワーゲン最大サイズのSUV。ボディサイズは全長5035×全幅1980×全高1770mm、ホイールベース2980mmという巨大さだ。おそらく日本への導入はないと思えるが、とりあえず、ドリンクホルダーの多さが際立つということで、紹介することにした。

 3)ホンダ・ステップワゴン

 では、3位である。ここでやっと、今すぐにでも購入できる国産車が登場する。それは、ホンダ・ステップワゴン。新車デビュー当時、その数に驚かされたものだが、なんと運転席まわりに5個、2列目席まわりに6個、3列目席まわりに5個の合計16個もある。最大8名乗車が可能だから、1人、2個は確保される計算になるというわけだ!!

 一般的な国産車は多くても運転席周りに4個、後席にあっても2~4個だから、16個は異常なほど多いと断言できる。まさにドリンクバー的な!? ドリンク飲み放題の車内になると言っていいだろう。

 ところで、最近、自動車メーカーはドリンクホルダーへのこだわりが強く、例えばトヨタ・ヤリスの場合、これまでのドリンクホルダーより上げ底(浅い)になっていたりする。理由は、深すぎると、需要増のコンビニのコーヒー紙カップがズボっと入ってしまい、取り出しにくくなるからだという。さらに、軽自動車やユーティリティカーでは、子育て世代や働く人向けに、これまた需要増の四角い紙パック対応のドリンクホルダーも積極的に用意されていたりする。

 新型車でも小物用のポケッテリアはあまり進化していないようにも思えるが、ドリンクホルダーはそのように、ここ最近の新車のインテリア設計で、大きくクローズアップされつつある重要なアイテム、機能になっている。

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