マガジンにもバイクにも急速に興味がうせていた1982年秋。楠先生は高知の実家から1台のクルマを持ってくる。都内でクルマに乗りたかったからだが、新車を買わなかったのには理由があった。
©楠みちはる/講談社 ※全ての写真及び記事の無断転載を硬く禁じます。
第16回「バリ伝登場と苦情ハガキ」
「117クーペは76年、19歳の時、家業を継ぐという約束で親父に買ってもらいました。本当はZかケンメリが欲しかったけど、下取りが親父の会社のトラック(いすゞ)だったので、いすゞ117クーペになりました。
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併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
俺の[セブン]は最高だったのよ!! 君はFC型サバンナRX-7[アンフィニ]を知っているか? かつてオーナーだった古参BC編集部員の記憶
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
クルマ愛ゆえの辛口? 自動車評論家「徳大寺有恒」没後もうすぐ10年、モータージャーナリストの私が今でも尊敬し続けるワケ
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