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こりゃ待てん… 海外で話題集める2024年の最新モデル 小型SUVからハイパーカーまで

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こりゃ待てん… 海外で話題集める2024年の最新モデル 小型SUVからハイパーカーまで

2024年に登場予定の新型車

日が短くなり、冷たい風が吹き始めると、来年はどんな新型車が登場するのか気になってしまう。そこで今回は、アルファ・ロメオからゼンヴォまで、2024年に英国で発売予定のニューモデルたちを見ていきたい。

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電動化や安全規制、新興ブランドの台頭など、何かと話題に事欠かない欧州市場。中でも英国は、右ハンドルながらも非常に数多くのモデルが投入される注目のマーケットだ。来年はシトロエンの低価格電動クロスオーバーやミニ・クーパーなど、重要なモデルがいくつも登場するエキサイティングな年になりそうだ。

もちろん、EV(電気自動車)だけでなく、フェラーリ・ローマ・スパイダーやランボルギーニ・レヴエルトのようなスーパーカーの登場も期待されている。また、ミニバンからSUVに鞍替えしたルノー・セニックや、レンジローバー初のバッテリーEVといった話題のトピックも目白押しである。

日本未導入のブランド/モデルも多いが、日本車メーカーが海外でどのような相手と競争しているのか、現地の様子をイメージしながら読んでいただければ幸いだ。

アルファ・ロメオの小型SUV

リーク画像により明らかになったアルファ・ロメオ初のEVは、フィアット600eやジープ・アベンジャーの兄弟車となるクロスオーバーである。2018年にミトが姿を消して以来のアルファ・ロメオ最小のモデルとなり、「コーダ・トロンカ」と呼ばれるリアエンドなど新しいデザイン言語を導入する。マイルドハイブリッド版やガソリンエンジン版も登場すると予想されているが、詳細についてはまだ発表されていない。

アウディQ6 eトロン

EVのQ6 eトロンは最新テクノロジーに重点を置いており、最長600kmの航続距離と270kWの充電機能、そして高性能な電動パワートレインを導入する。インテリアでは、多数のタッチスクリーンのほか、ドライバーの好みを学習し、その習慣に応じてエアコンなどの機能を自動的に作動させるという新しいデジタルアシスタントが搭載される。

アウディQ8

アウディQ8は、今回のマイナーチェンジでインフォテインメント・システムが変更され、フロントとリアのライトも刷新された。ハイパフォーマンスモデルのSQ8にも同様の改良が施されている。取材で得た情報によると、最上位のRSQ8も今後数か月のうちにマイナーチェンジが発表されるようだ。

BMW X2/iX2

第2世代となる新型X2は、電動パワートレインを始めて導入する。EVのiX2には最高出力313psと最大トルク50.3kg-mのデュアルモーターが搭載され、航続距離は最長449kmを謳う。しかし、これでも「最速」というわけではない。最上位のX2 M35iは、最高出力300psのガソリンエンジンによって0-100km/h加速を5.4秒(iX2より0.2秒速い)で達成する。

シトロエンC3/e-C3

シトロエンがグローバルに展開するコンパクトカーの最新世代。英国では2024年夏に納車が開始される予定で、価格はおよそ2万2000ポンド(約400万円)から2万3000ポンド(約425万円)程度と推定されており、EVとしては「最安価」の称号を狙える。44kWhのLFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーを搭載し、1回の充電で320kmの航続距離を誇り、最大100kW(DC)で充電できる。

クプラ・タバスカン

スペインの高性能車ブランド、クプラから電動SUVが登場。新型タバスカンは、フォルクスワーゲン・グループのMEBプラットフォームをベースとし、ID.4やアウディQ4 eトロンよりもスポーティなモデルとして2024年後半にデビューする予定だ。最高出力340psの四輪駆動モデルが用意され、0-100km/h加速は5.6秒。価格と出力を抑えた後輪駆動モデルもあり、航続距離は最長547kmとされている。

ダチア・スプリング

欧州の一部市場ではすでに低価格EVとしてユーザーの裾野を広げているダチア・スプリングが、来年ついに英国に上陸する。ルノー・グループ傘下のダチアは、ブランド間での部品共有と無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインでコスト低減を図っており、英国価格が2万ポンド(約370万円)以上に引き上げられることはなさそうだ。その結果、Aセグメント以上の一般的な乗用EVとしては英国で最も安いモデルとなるかもしれない。

フェラーリ・ローマ・スパイダー

フェラーリの代表的なグランドツアラー。ファブリックルーフを採用しつつ、しなやかな乗り心地とコーナリングでの高いグリップなど、ハンドリングの華麗さはまったく犠牲にしていない。

フィアット600e

フィアット600eは、航続距離400kmの51kWhバッテリーをはじめ、多くの主要部品をジープ・アベンジャーと共有している。ファミリー向けのクロスオーバーで、ライバルのボルボEX30よりもトランク容量が大きく、価格も3万2995ポンド(約610万円)と競争力がある。ハイブリッド版も登場する予定だ。

フォード・エクスプローラー

米国市場向けの同名車種とはまったく異なる、欧州向けのコンパクト電動SUV。ベースはフォルクスワーゲンのMEBプラットフォームだ。当初はもっと速く発売されるはずだったが、バッテリーの安全性や耐久性に関する法改正のため、発売は2024年夏に延期された。最高出力170ps、286ps、340psの3段階のモデルが用意され、航続距離は最長500kmを目標としている。

ジープ・ラングラー

由緒あるジープ・ラングラーにマイナーチェンジが施され、12ウェイのパワーアジャスタブルシート(フロント)や12.3インチのタッチスクリーン、ワイヤレス接続のアンドロイド・オートとアップル・カープレイなど、快適装備が追加される。英国では、最高出力270psの2.0L 4気筒ターボと8速ATの組み合わせのみが設定される。

ランボルギーニ・レヴエルト

アヴェンタドールの後継車レヴエルトは、新しい6.5L V12エンジンに3基の電気モーターを加えた、ランボルギーニ初のプラグインハイブリッド・スーパーカーだ。合計出力1015psで、0-100km/h加速を2.5秒で駆け抜け、最高速度は350kmを超える。問題はただ1つ、2026年分まで完売していることだ。

レクサスLBX

レクサス英国部門は、高級ミニバンのLMを導入する一方で、エントリーモデルとなるLBXを迎え入れる。LBXは2万3000ポンド(約425万円)のトヨタ・ヤリスクロスと基本構造の多くを共有しているが、インテリアの質感は格段に向上している。英国価格は2万9995ポンド(約550万円)から3万9000ポンド(約720万円)。

ロータス・エメヤ

電動化改革を続けているロータスは、最大出力905psの高級電動セダン、エメヤでポルシェ・タイカンに挑もうとしている。航続距離はSUVのエレトレと「ほぼ同等」とされ、モデルによって490~600kmと予想される。

メルセデスAMG GT

メルセデスAMG SLの兄弟車となるクーペで、AMG製4.0L V8ツインターボを改良したパワートレインにより、最高出力475psまたは585psを発生する。どちらの仕様でも9速ATが組み合わされ、0-100km/h加速は3.9秒を下回る。

MG 3

英国由来のブランドであるMGが来年、コンパクトカーのMG 3に包括的な改良を実施し、排出ガス削減のためのマイルドハイブリッドと新しい運転支援システムを採用するようだ。これにより価格は高くなるが、MGは手頃な価格をキープする姿勢を見せており、2万ポンド(約370万円)を下回る予想されている。

MGサイバースター

中国の巨大企業SAICに買収されて以来、MGにとって初となる新型スポーツカー。2基の電気モーターで543psという驚異的なパワーを発生する電動モデルだ。デザインとしても新しい要素を数多く採り入れている。エントリーグレードのシングルモーター/後輪駆動モデルで約5万5000ポンド(約1015万円)、デュアルモーター/四輪駆動モデルで6万5000ポンド(約1200万円)になると予想されている。

ミニ・クーパー

ミニ・クーパーが生まれ変わった。新しいラインナップの幕開けであり、中国の長城汽車と共同開発したEV専用プラットフォームを採用する。最高出力183psのフロントモーターと40.7kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は305kmと謳われている。価格は3万1495ポンド(約580万円)からだが、より安価なガソリンモデルも登場する予定だ。

ミニ・カントリーマン

ミニ・カントリーマン(日本名:クロスオーバーに相当)は、アウディQ3などのライバルを追撃するためにサイズアップし、航続距離449kmのEV版が追加された。また、ミニとして初めてレベル2の運転支援システムを搭載し、60km/hまでの速度でハンズオフ運転が可能となる。ガソリンモデルの価格は2万9025ポンド(約535万円)からで、EVは4万2025ポンド(約775万円)となる。

プジョーe-3008

プジョーe-3008は、親会社ステランティスの新しいSTLAミディアム・プラットフォームをいち早く採用し、デュアルモーター/四輪駆動で最高出力320psを発生。航続距離は最長700kmとされる。

ポルシェ・マカンEV

ポルシェの電動SUVの第1弾となるマカンEVは、アウディQ6 eトロンと新しいPPEプラットフォームを共有しており、最高出力611ps、最大トルク102kg-mを発生する。ガソリンエンジンのマカンも並行して販売されるが、大幅なアップデートが行われる見込みだ。

ポルシェ・パナメーラ

第3世代となる新型パナメーラは、よりパワフルに、より洗練されたデザインに生まれ変わる。パナメーラ・ターボEハイブリッドでは、改良型4.0L V8と新開発の電気モーターが組み合わされ、合計出力は650psを超えると見られている。

ルノー・セニック

「新しい形のファミリービークル」と表現される最新のルノー・セニックは、これまでのミニバンタイプから、ファミリー層をターゲットにした流行の電動SUVへと変貌を遂げた。持続可能性に重点を置いて設計されており、製造に使用される材料の最大24%がリサイクル材料で、廃車時には90%がリサイクル可能だという。

スコダ・スパーブ

チェコのスコダが送り出す上級モデル、スパーブ。兄弟車であるフォルクスワーゲンの新型パサートとは異なり、引き続きセダンとステーションワゴンの2種類のボディが用意される。スタイリング、インテリア、車載システムを一新しながらも、使い勝手重視の設計思想(物理コントロールなど)を承継している。ガソリン、ディーゼル、PHEVといった各パワートレインも改良しながら現行世代を踏襲する。

スコダ・コディアック

第2世代となるスコダ・コディアックは、先代よりも大きく、また大胆に進化している。EVモードでの航続距離100km以上のPHEVを新たに導入し、さらに10.0インチのインフォテインメント・タッチスクリーンを標準装備するなど、インテリアはより高級感のある意匠となった。2024年半ばに発売予定で、価格は未定だが、3万4760ポンド(約640万円)からの現行型よりも若干割高になる可能性が高い。

テスラ・モデル3

テスラ・モデル3は、待望のマイナーチェンジによって、部品の半分以上がリフレッシュされた。乗り心地が改善されたほか、インテリアもミニマリズムをさらに追い求めたデザインとなった。航続距離は軒並み向上し、後輪駆動モデルで最長553km(19インチホイール装着時は512km)、ロングレンジモデルで677kmとされている。

トヨタC-HR

シャープなエッジと、スポーティなルーフラインが2代目C-HRを飾る。新型は、欧州でヒットした先代の要素を引き継ぎつつ、全体的に刷新されている。最高出力140psまたは200psの2種類のパラレルハイブリッドを搭載し、それぞれ23km/l以上の燃費を実現する。価格は3万1290ポンド(約580万円)から。

フォルクスワーゲン・パサート

フォルクスワーゲンの新型パサートは、先代よりも大型化して実用性の向上を図った。今のところボディタイプはステーションワゴン(ヴァリアント)のみ。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンが複数用意されるほか、EVモードでの航続距離100km以上のPHEVも2種類用意される。

フォルクスワーゲン・ティグアン

フォルクスワーゲンの売れ筋ファミリーSUV。大幅なアップグレードを受けた新型が2024年に発売される予定で、12.9インチの新しいインフォテインメント・タッチスクリーンが搭載されるほか、ヘッドルームとニールームが改善される。エンジンも効率性を向上させている。

ボルボEX30

このモデルは、都市環境において若いユーザー層に電動モビリティを提案すべく開発された、新進気鋭の電動クロスオーバーだ。大型SUVのEX90とともにボルボの新しいラインナップを形成し、すべての仕様で320km以上の航続距離を実現している。価格は3万3795ポンド(約625万円)から。

ボルボEX90

EX90は、ボルボにとってこれまでで最も安全かつ最高級のクルマと謳われている。既存のXC90と同クラスの電動SUVで、111kWhのバッテリーを搭載し、ツインモーター仕様の航続距離は585km、パフォーマンスモデルでは580kmを謳う。LiDAR技術も導入しており、最終的には一定条件下で「監視なしの自動運転」を可能にする計画だ。

ゼンヴォ・オーロラ

デンマークのゼンヴォが投入する新世代のハイパーカーで、6.6L V12クワッドターボと3基の電気モーターを搭載し、合計出力1850psを誇る。オーロラの英国価格は約300万ポンド(約5億5000万円)からだが、多くのカスタマイズ・オプションも用意される予定だ。

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みんなのコメント

5件
  • ********
    大切なことを言います。
    欧州車には国産車に対する優先通行権があります。
    国産車に乗る者たちは、このルールを守るために、新型の欧州車のデザインを暗記して下さい。
    まあ、どうせ欧州車にこよなく憧れているんだろうから、言われなくても暗記しているだろうけどね。
    ワハハ。

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