第108回インディ500、決勝前最後のプラクティスであるカーブデーは、チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンがトップ。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は14番手だった。
完全に決勝レース仕様となったマシンのパフォーマンスを占うこのカーブデー。これまで低迷し、予選21番手と沈んでいたディクソンがトップとなった以外にも、勢力図の変化が見られた。
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