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【EV図鑑】お値段3億円！最高出力2000PSを発揮するロータスのEVハイパーカー「エヴァイヤ」
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ロータス『エヴァイヤ』　「知っておきたいクルマカタログ2021【EV編】」

ロータス『エヴァイヤ』 ※価格はおおよそ200万ポンド（約3億円）を予定

先代モデルよりも最大トルク15Nmアップした1.0ℓTFSIエンジンを搭載！新型「Audi A1 Sportback 25 TFSI」

ロータス・カーズ初のEVハイパーカーとして、2019年7月に英国で発表された『エヴァイヤ（Lotus Evija）』。

同年9月には、 富士スピードウェイで開催された「Japan Lotus Day 2019」にて、プロトタイプを日本初披露。パワートレインには、モーターを4個搭載し、最高出力は量産車として世界最強となる2000PSを発揮するとともに173.4kgmのトルクを絞り出す。

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    今を遡ること約12年前、フェラーリで副社長職であったダニー・ハバーなる人物が
    かつての部下を引き連れてロータスの経営に乗り出した時、これホントにロータス？
    と首をかしげるようなコンセプトカーを多数発表して当時物議を醸したものですが…

    いよいよ名門ロータスも、本格的に何だかオカシな方向に走っていくようですな…
    スポーツカーが３度のメシより大好きなはずの当のイギリス人たちは、こうした
    ロータス(ロータスに限らずMGあたりも)の最近の動向を、訝(いぶか)しく感じないので
    しょうかね…？
    返信1件
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  • 違反報告
    これはヤヴァイ性能や
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