現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.23──三菱GTO

ここから本文です

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.23──三菱GTO

掲載 11
俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.23──三菱GTO

1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、1代限りで消滅した三菱の2ドア・クーペ「GTO」だ。

当時最先端のメカニズムをふんだんに採用!

新型キャデラック・セレスティック登場へ!

少年O 今回、探偵団が採り上げるのは、ハイテクのかたまりともいえるスポーティクーペ、三菱「GTO」! 今では考えられないほど勢いのあった当時の三菱自動車を代表するモデルです。

少年I 私が少年時代に、カッコいいなぁと思っていたモデルです。前後輪すべてを使って駆動、操舵、制動をおこなうという「オール・ホイール・コントロール」の理念に基づき開発されたそうで、ビスカスカップリング式フルタイム4WDシステムなど、当時最先端のメカニズムが数多く採用されました。

少年O GTOは1990年に、「スタリオン」の後継として発表された2ドア・クーペですね。新世代の4WDスポーツカーを標榜していたものの、4ドアの高級セダン「ディアマンテ」と基本シャシーを共用していました。

探偵 GTOっていう響きは今聴いてもカッコいいですね! なぜでしょうか。

少年O 1970年に発売された「ギャランGTO」っていう走りがよかった2ドア・ハードトップ車から継承した名称ってことでしたね。そもそもGTOとは、レースに出られる認定をとったスポーツカーを意味するイタリア語で、フェラーリが「250GTO」(1962年)で広めて、1964年にGM系のポンティアックが「GTO」という高性能セダンを発売したことによって、日本でも知られるようになりました。後者は、ジョン・デロリアンが開発に関与したことでも知られています。日本でも熱心なファンがいますね。

探偵 私にとってのGTOは、どちらかといえば、フェラーリが1984年に発表した「288GTO」です。生まれる前のクルマですけど(笑)。

少年O 今回取材する三菱GTOは全幅が1840mmもあって、当時としてはかなり迫力あるボディでしたね。少年Iが述べた通り、テクノロジーの塊でした。印象的な装備のひとつが「アクティブ・エアロ。システム」という前後のスポイラーが電動で動く機構ですね。フルタイム4WD、4輪操舵システム、3段階で減衰力が変えられる電子制御ダンパー……さらにV型6気筒エンジンには、ツインインタークーラー&ツインターボと、三菱お得意だった電子制御可変吸気システム「MIVEC(マイベック)」を備えた高性能仕様もありました。このツインターボモデルには、ドイツ・ゲトラク社のマニュアル変速機が用意されていました。

探偵 2001年までのモデルライフのあいだに、これでもかとばかり改良がほどこされたし、フロントマスクをはじめとするエクステリアのデザインも変わったそうですね。でも私はやっぱり、今回取材する初代の印象が強いですが。

少年O それはきっとモデル初期がいちばん売れたからでしょうね。登場した1990年といえば、まだまだ景気の良い時代で、GTOをはじめトヨタ「ソアラ」や日産「スカイラインGT-R」などの高価な2ドア・クーペが、今では信じられないほど売れていましたから。

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記をもっと見る

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.22──シボレー・タホ(初代)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV「タホ」(初代)だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.21──ホンダ シティ・ターボII1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、“ブルドッグ”の愛称でおなじみの初代シティ・ターボIIだ!俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.18─いすゞ・ピアッツァ(初代)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、いすゞの流麗な2プラス2モデル、初代「ピアッツァ」だ。小学生の頃からGTOのパーツを買い集めていた!?

少年I 今回のモデルは1992年型のツインターボ・モデルです。神奈川県在住の大澤龍生さん(21)がオーナーです。

探偵 若いですね。驚きです。

少年I そもそもは、大澤さんのおじいさん(71歳)が、自分の楽しみ用に2008年に買い求めたもので、ふたりで部品を集めたりしながら、現在の状態にまでもってきたといいます。最初は共同所有でしたが、最近、譲り受けたんだそうです。

探偵 欧米ではそういう話を聞きますが、日本でもあるんですねえ。いい話ですね。

少年I 大澤さんのおじいさんは、かつて新車のGTOが欲しかったそうですが、そのとき、大澤さんの父親がミニバイクに夢中で、そっちにお金を注ぎ込んでいて買えなかったとか。

探偵 父親っていうことは……。

少年I いま41歳とのことなので、GTOがデビューした1990年は9歳だったということになりますね。

探偵 親子3代ですてきなモータリングライフを送っているんですね。

少年I おどろくのは、大澤さんが小学生のときから、お小遣いを貯めてGTOのパーツを買い集めていたことです。現在、自宅の1室は買い集めたパーツの置き場になっているとか。

少年O 小学生が「トランスファーシャフト、ください」とかってショップに入ってきたら、ちょっとビックリしますよね。いや、私が店主だったら、嬉しくなってしまうかもしれません。

少年I 大澤さんにとって、GTOの魅力とは、スタイリングにくわえて、トルキーな走りとエンジン音だそうです。好きな仲間とオフ会を開いて、交換部品のこととか情報をやりとりするのが楽しくてしようがないとのことです。

驚くほど乗りやすい!

少年O 当時の三菱は、東京モーターショーのたびに、新技術満載のコンセプトカーを発表していたのが印象的です。たとえば、1987年に出品された「HSR」。295psのターボエンジン、フルタイム4WD、4WS(四輪操舵)、4IS(四輪独立懸架システム)、4ABS、アクティブESCなどを統合した「アクティブ。・フットワーク・システム」、それに300km/hからの制動を前提にした油圧稼動のエアブレーキ……。

探偵 夢のあるクルマですね。

少年O 1989年には、「HSK」が発表されます。これが1990年のGTOの原型です。夢の部分は少ししぼみましたが、さきに述べたとおり、三菱のもつ技術のオンパレードで、派手な印象を受けました。北米でも1990年から販売され、1991年には、当時の三菱と資本提携関係にあったクライスラーのブランド、ダッジから「ステルス」としても販売されました。

探偵 北米が主市場だったのですね。たしかに、シボレー「カマロ」やフォード「マスタング」と似た印象を抱きました。

少年I じつは、大澤さんのおじいさんは1994年のGTO、いわゆる“中期型”も所有しているそうです。ふたりで、いろいろ手を入れるのが楽しいとのこと。

少年O GTO愛が溢れていますね。運転した印象はどうですか?

探偵 じっさいに乗ると、同時代のホンダ「NSX」がわりとスパルタンな仕上がりだったので、GTOも多少の慣れが必要かな?と、思っていたのですが、乗りやすいんでビックリしました。クラッチも軽いですし、エアコンもよく効きますし。大澤さんがおっしゃっているように、トルクがたっぷりあって、扱いやすいんです。

少年I ベースがディアマンテですからね。スポーツカーというよりかは、ロングツーリングを得意とするGT(グランツーリスモ)的な要素が強いです。

探偵 たしかにロングドライブしたくなりますね。運転した印象もさることながら、大澤さんの語るGTOへの愛が深すぎて、そちらの印象のほうが強く残りました(笑)。

少年O ツインターボ車は42.5kgm(当時の表記)もの最大トルクが2500rpmで発生する設定です。大トルクゆえに、ドライブトレインのメインテナンスが必要になってくるというのもわかりますね。

探偵 インテリアの仕上げからも、大澤さんと、おじいさんとの愛情がひしひしと伝わってきました。

少年O 直線番長でなく、ハンドリングもいいので、飽きがこないんでしょうね。

探偵 これからも、おふたりで楽しいGTOライフを送っていただきたいものです。

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記をもっと見る

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.19─ポルシェ911(タイプ964)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、近年、中古車市場での高騰が止まらないポルシェ911のタイプ964だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.15─メルセデス・ベンツ560SEC1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、探偵が以前より気になっていたメルセデス・ベンツのラグジュアリークーペ「560SEC」だ。Cars俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.5──シトロエンCX「ボ、ボ、ボクらは少年探偵団・ヤングタイマー探訪記第2部」のはじまりです。1980年代、1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。取り上げるのは、[シトロエンのCX](https://web.citroen.jp/brand/gallery/catalog/pdf/cx/citroen_cx_series.pdf){: rel="nofollow" target="_blank"}だ。【プロフィール】
俳優・永山絢斗(ながやまけんと)

1989年3月7日生まれ。東京都出身。2007年『おじいさん先生』(日本テレビ系列)で俳優デビュー。連続テレビ小説『おひさま』や『べっぴんさん』(NHK総合)、『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系列)、そして2021年には『俺の家の話』(TBS系列)に出演。映画では2010年の『ソフトボーイ』で第34回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。

出演情報
・ドラマ「インビジブル」(TBS系列)
・映画「冬薔薇」2022年6月3日(金)全国ロードショー
・WOWOWオリジナルドラマ「ダブル」6月4日(土)22時30分より放送・配信スタート
・映画「峠 最後のサムライ」2022年6月17日(金)全国ロードショー
・映画「LOVE LIFE」2022年秋 全国ロードショー

衣装問い合わせ先:
TRAMPOT:東京都目黒区鷹番3-18-18 ロフティ学芸大1F
03-5773-4210

【俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記】
メルセデス・ベンツ500E
ランチア・デルタHFインテグラーレ
マセラティ・ギブリ(2代目)
メルセデス・ベンツGクラス(2代目)
アルファロメオ・スパイダー(初代)
日産PAO
スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(初代)
ユーノス・ロードスター(初代)
ホンダ・NSX(初代)
シトロエンCX
メルセデス・ベンツSクラス(W126)
ローバー・ミニ
フェラーリ360モデナ
フォードRS200
フォード・エスコート(マーク1)
マツダRX-8
トヨタ・セルシオ(初代)
日産・フェアレディZ(2代目)
フォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)
メルセデス・ベンツ560SEC
フォルクスワーゲン・コラード
アストンマーティンDB5
いすゞ・ピアッツァ(初代)
ポルシェ911(タイプ964)
三菱ランサーエボリューションIX
ホンダ シティ・ターボII
シボレー・タホ(初代)

まとめ・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・Babymix ヘア&メイク・新宮利彦 撮影協力・二子玉川エクセルホテル東急

こんな記事も読まれています

2024年版 ガソリンが世界一高い国/安い国 20選 なぜ違いがあるのか背景も紹介
2024年版 ガソリンが世界一高い国/安い国 20選 なぜ違いがあるのか背景も紹介
AUTOCAR JAPAN
23インチでも上質な乗り味に感服!【ランドローバー レンジローバースポーツ】
23インチでも上質な乗り味に感服!【ランドローバー レンジローバースポーツ】
グーネット
息子が目撃したグッドウッド・リバイバル 純白のハンスゲン・スペシャル(2) 世界水準の厳しい現実
息子が目撃したグッドウッド・リバイバル 純白のハンスゲン・スペシャル(2) 世界水準の厳しい現実
AUTOCAR JAPAN
Cタイプが買えないなら作ればイイ! ベースはジャガーXK120 純白のハンスゲン・スペシャル(1)
Cタイプが買えないなら作ればイイ! ベースはジャガーXK120 純白のハンスゲン・スペシャル(1)
AUTOCAR JAPAN
リカルド予選18番手「感触は良くなったが、タイムが向上しない。新パーツへの理解を深める必要がある」/F1第10戦
リカルド予選18番手「感触は良くなったが、タイムが向上しない。新パーツへの理解を深める必要がある」/F1第10戦
AUTOSPORT web
【正式結果】2024スーパーフォーミュラ第3戦SUGO 決勝
【正式結果】2024スーパーフォーミュラ第3戦SUGO 決勝
AUTOSPORT web
940万円のホンダ「プレリュード」出現!? 5速MT搭載の「スペシャリティモデル」がスゴい! 23年落ちなのになぜ「新車価格」超えた? “極上車”が米で高額落札
940万円のホンダ「プレリュード」出現!? 5速MT搭載の「スペシャリティモデル」がスゴい! 23年落ちなのになぜ「新車価格」超えた? “極上車”が米で高額落札
くるまのニュース
HKSファンなら愛車にペタリ…HKSがロゴステッカー4種類を発売
HKSファンなら愛車にペタリ…HKSがロゴステッカー4種類を発売
レスポンス
乗用車じゃ当たり前の技術ハイブリッド! 大型トラックはいまだ「プロフィア」だけなのはナゼ?
乗用車じゃ当たり前の技術ハイブリッド! 大型トラックはいまだ「プロフィア」だけなのはナゼ?
WEB CARTOP
江戸は「坂」の多い町 物資を運ぶ苦労は並大抵ではなかった!
江戸は「坂」の多い町 物資を運ぶ苦労は並大抵ではなかった!
Merkmal
雨の第3戦SUGOは安全面を考慮し赤旗終了。近藤真彦会長「最後までレースができなかったことをお詫びします」
雨の第3戦SUGOは安全面を考慮し赤旗終了。近藤真彦会長「最後までレースができなかったことをお詫びします」
AUTOSPORT web
高速道路上に「なかったはずのトンネル」が出現!? 風景がめちゃくちゃ変わる大工事 これからスゴイことに!?
高速道路上に「なかったはずのトンネル」が出現!? 風景がめちゃくちゃ変わる大工事 これからスゴイことに!?
乗りものニュース
トヨタが手がけたホンキのアソビグルマ──新型クラウン・クロスオーバーRS“ランドスケープ”試乗記
トヨタが手がけたホンキのアソビグルマ──新型クラウン・クロスオーバーRS“ランドスケープ”試乗記
GQ JAPAN
野尻智紀&岩佐歩夢のコンビでSF王座争いリードするTEAM MUGEN。しかし現状には満足せず「安定感が足らない」
野尻智紀&岩佐歩夢のコンビでSF王座争いリードするTEAM MUGEN。しかし現状には満足せず「安定感が足らない」
motorsport.com 日本版
ハミルトンが予選3番手、PPと0.3秒差「実際にはそれほど差はないはず。優勝争いに加わりたい」メルセデス/F1第10戦
ハミルトンが予選3番手、PPと0.3秒差「実際にはそれほど差はないはず。優勝争いに加わりたい」メルセデス/F1第10戦
AUTOSPORT web
アルピーヌF1、カルロス・サインツJr.争奪戦に名乗り! 新加入ブリアトーレが早速動いた!?
アルピーヌF1、カルロス・サインツJr.争奪戦に名乗り! 新加入ブリアトーレが早速動いた!?
motorsport.com 日本版
「5ナンバー車」かと思ったら「7ナンバー」だったのですが… 分類番号700番台はレア? どんな車につくのか
「5ナンバー車」かと思ったら「7ナンバー」だったのですが… 分類番号700番台はレア? どんな車につくのか
乗りものニュース
F1分析|ラッセルに抑えられなければ勝機はあった……悔やむノリス。F1スペインGPの上位ふたりのレースペースを検証する
F1分析|ラッセルに抑えられなければ勝機はあった……悔やむノリス。F1スペインGPの上位ふたりのレースペースを検証する
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

11件
  • GTOのATのNA乗ってる(中略)を踏むと走り出す(中略)店員も言ってたし(中略)
    アホ臭くてだれもNA(中略)抜いた(中略)それだけでも個人的には大満足です。
  • よろしくメカドックのCR-Xみたいにミッドシップにすれば良いかも?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

299.8432.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

77.0418.0万円

中古車を検索
GTOの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

299.8432.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

77.0418.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村