Lamborghini - Where Why Who When What
モデナにも程近い、イタリアはサンターガタの美と熱を秘めたランボルギーニ発祥の地の紹介から緩やかにスタートし、行われた自動車開発と結果生まれた最新車両まで、それらを情報伝達の基本である「5W」に合わせ分かり易く伝える、ランボルギーニの詳細資料集である本書。
「語られざるレース史」をテーマに、モータースポーツの真実の深みに誘うモータースポーツ専門誌【新書紹介】
ナショナルカラーに依らないカラフルな車体色や新世代の嗜好に合わせた未来志向のデザインなど、他に類を見ない独自の魅力を紹介しながら、その理由となる創業から一筋に続く「完璧を目指し革新し続ける精神」を解説。
エンジンやボディ構造、エアロダイナミクスや素材そのものの進化と、歴代デザイナー達の作風に加え、横置きエンジンや、4輪ステアリング、統合車両管理など、エポックメーキングとなった車両も紹介する。終章では"What"としてこれまで作られた100種余りの車両の殆どが写真入りで掲載されている。
1963年350GTVから2019年PHVのシアンまで全頁の6割を占めるグラビアからは"なぜランボルギーニが特別なのか"が紛れもなく伝わってくるはずだ。
Lamborghini - Where Why Who When What
12,694円(税込)
著者など:Antonio Ghini(著)
出版社:Rizzoli Publications
ハードカバー/W256×H327/カラー・モノクロ/216P/英語
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何か足りないのは1H(How)って訳ですね