超高級サルーンは、より贅沢に。
細やかな改良
10月8日、ロールス・ロイスは、新しい「ゴースト」を発表した。
新しいゴーストは、内外装のデザインをリフレッシュ。エクステリアでは、すでに発表済みの新しい「カリナン」を彷彿とさせるフロントまわりや、ピュアEV(電気自動車)「スペクター」を思わせるテールライトが目をひく。
インテリアは、ダッシュボード上部に拡がるガラスパネルが新しい。デジタルメーターは、ボディカラーにあわせて、好みの背景色に変更可能となった。サウンドシステムは、1300Wから1400Wに強化。リヤのインフォテインメントシステムもアップデートされ、ワイヤレスヘッドフォンとペアリング可能となるなど、使い勝手が高まった。
さらにビスポークの選択肢を広げるべく、新たな素材も採用。これまで以上に、ユーザーの嗜好に応えられるようになった。
搭載するパワートレインに変更はなく6.75リッターV型12気筒ガソリンツインターボのみ。出力特性の異なる2種類を用意し、高性能版は「ブラックバッヂ」専用となる。
新しいゴーストの価格や日本仕様は今後明かされる。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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