光岡、新型「ビュートストーリー」発売 先行受注が160台に 2024年夏までの生産枠埋まる

　光岡自動車（光岡章夫社長、富山市）は、新型コンパクト車「ビュートストーリー」を発売した。２０２０年１１月に発表したＳＵＶ「バディ」以来、約３年ぶりの新型車となる。２３年２月に先行予約を始め、すでに約１６０台の受注を受け付けている。

　ビュートストーリーはトヨタ自動車の「ヤリス」がベースで、２３年の生産台数は４０台を予定している。２４年は１８０台の生産を計画するが、すでに同年８月までの生産枠が埋まっているという。

Comments

こんなねーウインドーグラフィックとボディサイドパネルのクラシカル風味の車のアンバランス感には堪えられませんからーーー

クラシックカー(旧車)も維持できなくて要らないけども、こういうのはもっと要らんな。