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腕でねじ伏せるのが快感!? まだ荒削りだった頃の高性能車3選

掲載 更新 くるまのニュース 8
腕でねじ伏せるのが快感!? まだ荒削りだった頃の高性能車3選
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■危うさが残っていた頃の高性能車を振り返る

 日産「GT-R」やトヨタ「スープラ」、ホンダ「シビックタイプR」など、最新の超高性能モデルでは、出力の増大とともに高度に電子制御化されたデバイスの搭載や、高いシャシ性能によって、安全性が保たれています。

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 一方で、メーカー間でパワー競争や、高性能化にしのぎを削っていた1980年代に登場したモデルでは、パワーのみを重視していたり、シャシ性能が未熟なクルマも存在。

 そこで、まだ荒削りだった頃の高性能車を3車種ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

8件
  • 今や『危険』なレベルの車も当時は普通に販売されていました。

    ボディ剛性、ブレーキ容量の不足、サスペンション、ショックを含めた調整のいい加減さ・・・

    ただし、それらを自分好みに変えていく楽しさがありました。

    今や制御ありきの車が増え、多少荒っぽい運転をしても普通に走っていきます。

    安全性が高まった反面、じゃじゃ馬的な『危険な香り』のする車は無くなりましたね・・・

    安全性、技術の進歩と言えばそれまでですが、同じ『技術』でも『テクノロジーよりテクニック』、自らの力で捻じ伏せていく楽しみも無くなったように思い、少し寂しいです・・・
  • 公道では「身の丈に合った走り」では無く、
    「法規に則った走り」をして下さい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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