■危うさが残っていた頃の高性能車を振り返る
日産「GT-R」やトヨタ「スープラ」、ホンダ「シビックタイプR」など、最新の超高性能モデルでは、出力の増大とともに高度に電子制御化されたデバイスの搭載や、高いシャシ性能によって、安全性が保たれています。
一方で、メーカー間でパワー競争や、高性能化にしのぎを削っていた1980年代に登場したモデルでは、パワーのみを重視していたり、シャシ性能が未熟なクルマも存在。
そこで、まだ荒削りだった頃の高性能車を3車種ピックアップして紹介します。
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みんなのコメント
ボディ剛性、ブレーキ容量の不足、サスペンション、ショックを含めた調整のいい加減さ・・・
ただし、それらを自分好みに変えていく楽しさがありました。
今や制御ありきの車が増え、多少荒っぽい運転をしても普通に走っていきます。
安全性が高まった反面、じゃじゃ馬的な『危険な香り』のする車は無くなりましたね・・・
安全性、技術の進歩と言えばそれまでですが、同じ『技術』でも『テクノロジーよりテクニック』、自らの力で捻じ伏せていく楽しみも無くなったように思い、少し寂しいです・・・
「法規に則った走り」をして下さい。