長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月8日、「昭和の名車まつり」が開かれ、1都12県から約120台の旧車や名車が集結した。
2003年の同駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、コロナ渦による中止をはさみ今回で18回目。東信地方(長野県東部)の旧車同好会「カードリームオーナーズクラブ」(丸山雄輔会長)が初回から協力・運営している。
『センチュリーSUV』の進化が止まらない!? トヨタの最高級ショーファーカー、ロングホイールベース導入か
雷電くるみの里は軽井沢町と上田市を結ぶ県道79号「浅間サンライン」沿いにあり、江戸時代に活躍した巨漢力士・雷電為右衛門や「信濃くるみ」の産地などで知られる。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
訪来客には中年の方が多いですが、旧車会や暴走族みたいな輩の違法改造車が集まり、一般道を集団で爆音と蛇行してきます。
近年は、臨時駐車場も無くしたため限りがある駐車場内で、出入口付近や通路の真ん中、歩道などに駐車していく者も多く一般利用客が停められないカオスな状況となりました。
せめて誘導員の配置くらいはお願いしたいところです。