F1中国GPのスプリントでは、フェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.のふたりが激しいチーム内バトルを展開したが、それぞれに異なる見解を有しているようだ。
最終的にサインツJr.を抜いて4位でスプリントのチェッカーフラッグを受けたルクレールはレース直後、サインツJr.の“度を超えた”ディフェンスについてドライバー間で話し合いたいと明かしていた。
■角田裕毅の苦戦は続く……予選Q1敗退19番手。セットアップに自信も下位に沈み「クルマに何かが起こっている」
そしてスプリントに続いて行なわれた本戦用の予選セッション後、ルクレールはサインツJr.と話して誤解を解いたと明かした。
「全て終わったし、大丈夫だ。問題ないよ」とルクレールは語った。
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みんなのコメント
ロズベルグの様に 負けても引退を心に決め、勝利を求めて ハミルトンに挑んだのと、違い
まだどこかのチームに アピールするなら、重要なのは絶対的な速さに 安定感と信頼性、さらに堅実で無謀な事はせず チームメイトとの協調性と、チームからの従順性が 求められる
F1は 多くの者達の力で走っていると、理解しなくてはならない
時々速さを 突き詰め過ぎる事はあるが、それも魅力wのルクレールは 正にそう言う走りをしている
去就のための サインツのアピールは、他のチームのドライバーにした方が 賢明だ
F1を目指す F2ドライバーじゃないんだからw