メルセデス・ベンツのベストセラーとして、激戦Dセグメントのサルーン市場を牽引する『Cクラス』のセダンに、スポーティとラグジュアリーを両立した“最上級のCクラス”として、通常モデルには設定がない装備を多数採用した特別仕様車『C200 Sports Exclusive Limited(スポーツ・エクスクルーシブ・リミテッド/ISG搭載モデル)』が登場。7月4日からオンラインショールームにて先行発売が開始され、8月1日以降も販売可能な車両がある場合は、正規ネットワークでも予約注文の受付が開始される。
現行の5代目導入時に先行投入された“C200アバンギャルド”をベースとした今回の特別仕様車は、外観上でAMGラインエクステリアとブラックアクセントを施した19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装備することで、引き締まった印象に仕立てられた。
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一方のインテリアでも、肌触りが滑らかで上質なナッパレザーシートや、アッシュの特徴的な木目をアクセントとし、濃色でありながら艶やかで華のある室内空間を演出するブラウンハイグロスアッシュウッドインテリアトリムを装備。さらに身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンが除去するシートベンチレーター(シートヒーター機能含む)を前席に特別装備している。
また、開放的なインテリア空間を演出するパノラミックスライディングルーフや、高精細なナチュラルサウンドが楽しめるBurmester(ブルメスター)3Dサラウンドサウンドシステムも標準とし「最上級のCクラス」に相応しい内容とされた。
その心臓部には、エンジン単体で204PS(150kW)/300Nmを発生する1.5リッターの直列4気筒ターボの『M254』と、最大で20PS(15kW)/208Nmのブーストと電気による緻密なアシストが可能となるISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)をドッキング。
これに加え、1速から9速までの変速比幅が広く、エンジン回転数を大幅に低減させ優れたエネルギー効率と快適性を実現する9G-TRONICオートマチックトランスミッションが組み合わされる。
さらにヘッドライト片側で130万のエリアに分割可能な光を照射し、極めて正確な配光が可能となる“DIGITALライト”を標準装備し、旗艦『Sクラス』譲りと謳われる最新の安全運転支援システム“インテリジェントドライブ”やMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)の機能も網羅する。
エクステリアカラーはオパリスホワイトとオブシディアンブラックの2色が用意され、それぞれにブラックとシエナブラウンの各インテリアを設定。内装がブラックのモデルが各70台、オパリスホワイト×シエナブラウンが40台、そしてオブシディアンブラック×シエナブラウンが20台の合計200台が用意され、価格は867万円(税込)となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp
オンラインショールーム:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/buy/new-car.html
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