デモカーではなく愛車だから知り得た奥深さ
毎日の通勤の足として街中を駆け回る『HKSテクニカルファクトリー』菊池良雅代表の相棒はR34スカイラインGT-R。かつてはサーキットに度々通っていたが、今ではその実力を確認するのは静岡県富士宮市にあるチューニングメーカー『HKS』本社に用事があるときだ。埼玉県のお店からの道中で一人R34との対話を楽しんでいる。何も必死になって限界まで速度を上げるわけでない。エンジンを気持ちよく高回転まで回し切れば、愛車の機嫌の良さはわかる。一時期サーキットを本気になって駆け抜けた同志には、今も得体の知れない感情が沸き起こる。
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みんなのコメント
自動車会社が、採用したのは、フジツボのマフラー、これは、丁寧で丈夫なマフラーで定評があった。また、造船技術の中からターボを製作しているIHIも、ポルシェ社との提携を結んだ。
どんなに車を語ろうと、そのもとは、日産やトヨタの社員が優秀かどうかであって、研究所で開発を続けている、メーカー社員こそ、本物のエンジニアだ。エンジニアにとって、改造すればどうなるか、それは生産前に改造ではなく、研究、実験済みの事だ。日産社員からすれば、HKSも菊池氏?も、大切なお客様です。メーカーが、個々のディーラーに売る際の広告の後援会のようなものです。ディーラーは、メーカーの客であって、個人はディーラーの客ですから。