ニンジャZX-25R登場からはや1年余り。4気筒エンジンの追撃車は出現しないが、2気筒や油冷シングルは血気盛ん。本格オフも台頭する中、爆売れを続けるレブルの存在感が際立つ。ジャンルに捉われない”本気度”こそが、250クラスの勝負の分かれ目かも…。
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司/田宮徹/宮田健一)
身近さと本気度のバランスで人気を競う
普通二輪免許で乗れ、かつ車検の不要な250クラス。
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みんなのコメント
グラマラスなリアシートが懐かしい。
爺の繰り言。
よくもまぁ「カワサキか・・・」とか言っていたもんだ。
特にホンダは業界リーダーとして率先して引っ張れよ。
いつまで二気筒にCBR-RRつけているんだ。