新構造でロータスのDNA継承
ロータスは、引退したエリーゼ、エキシージ、エヴォーラに代わる全く新しいEVスポーツカー「タイプ135」の開発を進めている。2026年に登場する見込みだ。
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他にもSUVのタイプ132、4ドアクーペのタイプ133、クロスオーバーのタイプ134など、より「ライフスタイル」に特化したEVが、来年以降、中国・武漢で製造される予定である。こうした同社の電動化計画を支える新プラットフォームの詳細も明らかにされつつある。
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みんなのコメント
ボルボの大成功もあるし、5年後のロータスEVやアルピーヌEVも素晴らしいデザインと性能を誇るでしょうね。
しかし一気に1000万越えの価格帯になるんですね...
エリーゼ中古を探すとしますか...
もうかなり前に頓挫していた方向性に戻したような最近の積極さは期待できる。
しかし、よりによって工場が中国の武漢だとは最大のデメリットだわ。
言わずもがな…