静かに走れるクルマだけにロードノイズが少し気になる……
クラリティPHEVは、EV(モーターのみの)走行を存分に味わうことができるプラグインハイブリッド車であり、そこに感動した。PHVは、あらかじめ自宅などで充電しておくと、その電力が利用できる間はEV走行できる。日常的なクルマの走行距離は、40~50kmなどと言われるため、多くのPHVはそれくらいのEV走行ができればよいだろうとしている。
【試乗】走りの完成度高し! ホンダ クラリティPHEV唯一の弱点は価格のみ
それに対し、クラリティPHEVはほぼ2倍となるJC08モードで114.6km、WLTCモードでも101.1kmと、100kmを超えるモーター走行性能を実現した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
乗って納得の「ロープライス実力派」 ホンダWR-Vは背伸びしない、等身大のパートナー
やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします
マツダ「新型“最上級”ステーションワゴン」!? まさかの「復活」に期待の声も! 次期「MAZDA6“ワゴン”」予想CGが「カッコイイ」と反響集まる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?