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【2024年版】ポルシェ 911 VS ポルシェ ボクスターを徹底比較

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【2024年版】ポルシェ 911 VS ポルシェ ボクスターを徹底比較

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【2024年版】ポルシェ 911 VS ポルシェ ボクスターを徹底比較
ポルシェが販売している911とボクスターは、どちらも国内で有名な高級スポーツカーです。どちらもスマートでスポーティなフォルムが特徴で、一度は乗ってドライブに行きたい車として、憧れる方も少なくありません。

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しかし、ポルシェの車はグレードのバリエーションが多く、どれを選ぶべきか分からないこともあるでしょう。

今回は、ポルシェの中でもハイグレードな車種である911とボクスターの性能を比較します。


ポルシェ 911のプロフィール
ポルシェの911は、加速力と馬力があることで知られる、世界的な人気スポーツカーです。チャーミングな丸いヘッドランプが特徴で、カエルを彷彿とさせるような可愛らしいボディデザインをしています。

現行モデルの911には「クーペ」「カブリオレ」「タルガ」のボディタイプが存在し、それぞれで性能面も異なります。

クーペは標準的なモデルにあたり、流線型のなめらかなフォルムが魅力です。

カブリオレはオープンカーにあたり、開放的な走り心地を体感できます。

タルガもオープンカーですが、こちらは雨天でも走行できるよう、ルーフパネルの開閉が可能なモデルです。

いずれのモデルにしても、走りの爽快感に特化した車種といえるでしょう。


先代モデルとの比較
911の始まりは1963年。当時ポルシェが開発した初モデル「356」の後継機として登場しました。車両後方部にエンジンを搭載する基本構造と車体レイアウトの軸は、今日まで受け継がれています。なお、現行モデルはフルモデルチェンジの8代目です。

初代の登場から11年を経た1974年、930と呼ばれる2代目911が登場しました。エンジンパワーの改善が主な変更点で、派生グレードの「S」やオープンカーのカブリオレが登場したのも本モデルからです。

その後、1988年には3代目911、通称「964型」が登場しました。3代目ではプラットフォームを一新し、当時先進技術だった自動変速システムの導入やデザインのリニューアルを実施しています。

4代目は空冷式エンジンを採用した最終モデルで、5代目からは水冷式エンジンが搭載される変更がなされました。

4代目においてはシリーズ初であるターボ車をベースにした「GT2」の登場も特徴的です。

5代目では、利便性と環境への配慮から水冷エンジンに変化。ボディ構造も大きく変化します。そしてこの頃にはボクスターの開発も行われました。さらにこの代では現行モデルにも存在する「GT3」が登場したのも同時期で、高級スポーツカーブランドとして大きな地位を築きました。

2004年のフルモデルチェンジは、初代の面影が残る丸いボディデザインが特徴で、主にエンジン性能の改善と安全装備面の強化が図られました。そして現行の前モデルである2011年の7代目911は、装備の改善による燃費性能の向上と、大型ホイールを搭載した安定性のある走り心地が追求されました。


ポルシェ ボクスターのプロフィール
ポルシェのボクスターは、1996年にブランドを新たに支える存在として誕生しました。ポルシェは基本4人乗りのモデルが多いですが、ボクスターシリーズは基本的に2シート仕様です。その車体はは空気抵抗を抑えたデザインと高出力の水平対向エンジンが特徴で、高い加速性能を体感できます。

ボクスターはフルモデルチェンジを5度行っており、現行モデルは718モデル世代です。その性能の変化においては初代では204馬力だったものが25周年記念モデルでは400馬力と大きな向上が見られ、ボクスターの成熟やこれまでの歩みが垣間見えます。


先代モデルとの比較
ボクスターは、ポルシェが経営難という危機に陥った時期を救ったともいわれるモデルです。

1980年代の終わりからポルシェの経営陣は危機感を感じており「新たなモデルを市場に投入しなければいけない」と考えていました。そこでこれまで培ってきたポルシェのブランドを維持しながらも従来のスポーティーなモデルとは一線を画し、かつ911よりも価格を抑えた車両の開発に着手しました。それがボクスターです。

なお、ボクスターの由来は6気筒ボクサーエンジンとロードスターにちなみ、名付けられています。

そして2004年には2代目ボクスターが誕生。派生モデルとして新たに「ケイマン」が登場したのもこの頃で、エンジン性能の改善やラインナップの拡充が主に実施されました。

2012年には上位グレードのGTSモデルが登場。燃費性能を考慮したアイドリングストップ機能やボディの軽量化による加速性能の向上で、同メーカーの中でも高いパフォーマンスを発揮しました。2016年モデルでは水平対向エンジンの気筒数を6つから4つに変更。馬力をそのままにエンジンをダウンサイジングしたことで、さらなる進化を遂げました。


グレードと価格の比較
こちらでは、911とボクスターのグレード別価格を比較します。

911のグレードメーカー小売希望価格Carrera16,200,000円(税込)Carrera T17,570,000円(税込)Carrera Cabriolet18,450,000円(税込)Carrera 417,260,000円(税込)Carrera 4 Cabriolet19,510,000円(税込)Carrera S19,510,000円(税込)Carrera S Cabriolet21,760,000円(税込)Carrera 4S20,570,000円(税込)Carrera 4S Cabriolet22,820,000円(税込)Targa 419,510,000円(税込)Targa 4S22,820,000円(税込)Carrera GTS20,590,000円(税込)Carrera GTS Cabriolet22,840,000円(税込)Carrera 4 GTS21,650,000円(税込)Carrera 4 GTS Cabriolet23,900,000円(税込)Targa 4 GTS23,900,000円(税込)Edition 50 Years Porsche Design27,000,000円(税込)Turbo28,320,000円(税込)Turbo Cabriolet31,200,000円(税込)Turbo S32,790,000円(税込)Turbo S Cabriolet35,670,000円(税込)GT326,280,000円(税込)GT3 with Touring Pakage26,280,000円(税込)GT3 RS33,780,000円(税込)Dakar30,990,000円(税込)S/T41,180,000円(税込)ボクスターのグレードメーカー小売希望価格718 Boxster(6MT)8,790,000円(税込)718 Boxster(7AT)9,222,000円(税込)718 Boxster Style Edition(6MT)9,910,000円(税込)718 Boxster Style Edition(7AT)10,334,000円(税込)718 Boxster S(6MT)10,780,000円(税込)718 Boxster S(7AT)11,212,000円(税込)718 Boxster GTS4.0(6MT)12,630,000円(税込)718 Boxster GTS4.0(7AT)13,126,000円(税込)価格帯の幅は911のほうが1000万円前後~4000万円と、グレードごとで大きく違います。

ボクスターは一番高いモデルでも13,126,000円(税込)のため、高価な中ではあるものの911より入手のハードルは低いといえるでしょう。


外観とボディサイズの比較
こちらでは、911とボクスターのボディサイズを比較します。両車種の寸法は以下の通りです。

911全長4,519~4,573mm×全幅1,852~1,900mm×全高1,279~1,322mmボクスター全長4,379~4,391mm×全幅1,801mm×全高1,271~1,281mmどちらも国内の普通車より、全長と全幅が長めです。

機械式立体駐車場の場合、高さに問題はありませんが、車幅の狭いところだと入庫できない可能性があります。


室内の広さを比較
911とボクスターには、室内寸法の公式データがありませんでした。

どちらもスポーツカーなので、他のジャンルの車に比べて天井設計が低い点が共通しています。


燃費性能の比較
911とボクスターは燃費性能の公式データが存在しませんでしたが、どちらも「10km/L」前後が平均といわれています。

しかし、近年のモデルはアイドリングストップ機能が搭載されたことで、若干ではあるものの燃費性能も向上しています。

ファンの間では「ポルシェに乗るなら燃費を気にしてはいけない」と親しみやユーモアを交えて話される機会が多く見られますが、やはり燃費は車選びにおいて気になるポイントです。


動力性能の比較
こちらでは、911とボクスターの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

911のグレードエンジン種類総排気量最大出力Carrera/T/Cabriolet/4/4 Cabriolet水平対向6気筒ターボ2.981L283kW(385PS)/6,500r.p.mCarrera S/S Cabriolet/4S/4S Cabriolet水平対向6気筒ターボ2.981L331kW(450PS)/6,500r.p.mTarga 4水平対向6気筒ターボ2.981L283kW(385PS)/6,500r.p.mTarga 4S水平対向6気筒ターボ2.981L331kW(450PS)/6,500r.p.mCarrera GTS/GTS Cabriolet/4 GTS/4 GTS Cabriolet水平対向6気筒ターボ2.981L353kW(480PS)/6,500r.p.mTarga 4 GTS水平対向6気筒ターボ2.981L353kW(480PS)/6,500r.p.mEdition 50 Years Porsche Design水平対向6気筒ターボ2.981L353kW(480PS)/6,500r.p.mTurbo/Turbo Cabriolet水平対向6気筒ターボ3.745L427kW(580PS)/6,500r.p.mTurbo S/Turbo S Cabriolet水平対向6気筒ターボ3.745L478kW(650PS)/6,750r.p.mGT3/GT3 with Touring Pakage水平対向6気筒3.996L375kW(510PS)/8,400r.p.mGT3 RS水平対向6気筒3.996L386kW(525PS)/8,500r.p.mDakar水平対向6気筒ターボ2.981L353kW(480PS)/6,500r.p.mS/T水平対向6気筒3.996L386kW(525PS)/8,500r.p.mボクスターのグレードエンジン種類総排気量最大出力718 Boxster水平対向4気筒ICターボ1.988L220kW(300PS)/6,500r.p.m718 Boxster Style Edition水平対向4気筒ICターボ1.988L220kW(300PS)/6,500r.p.m718 Boxster S水平対向4気筒ICターボ2.497L257kW(350PS)/6,500r.p.m718 Boxster GTS4.0水平対向6気筒3.995L294kW(400PS)/6,500r.p.mエンジンの馬力は911のほうが上手といえます。坂道や山道など勾配の強い道の走行が多いなら、911が向いているでしょう。


タイヤサイズの比較
こちらでは、911とボクスターのタイヤサイズを比較します。両者で採用されている規格は、以下の通りです。

911のグレードタイヤサイズCarrera/Cabriolet/4/4 Cabriolet235/40ZR19・295/35ZR20Carrera T/S Cabriolet/4S Cabriolet245/35ZR20・305/30ZR21Carrera S/4S245/40ZR20・305/30ZR21Targa 4235/40ZR19・295/35ZR20Targa 4S/GTS/GTS Cabriolet/4 GTS245/35ZR20・305/30ZR21Carrera 4 GTS/4 GTS Cabriolet245/35ZR20・305/30ZR21Edition 50 Years Porsche Design245/35ZR20・305/30ZR21Turbo/Turbo Cabriolet/Turbo S/Turbo S Cabriolet255/35ZR20・315/30ZR21GT3/GT3 with Touring Pakage255/35ZR20・315/30ZR21GT3 RS275/30ZR20・335/30ZR21Dakar245/45ZR19・295/40ZR20S/T255/35 ZR20・315/30 ZR21ボクスターのグレードタイヤサイズ718 Boxster235/45 ZR18・265/45 ZR18718 Boxster Style Edition235/35 ZR20・265/30 ZR20718 Boxster S235/40 ZR19・265/40 ZR19718 Boxster GTS4.0235/35 ZR20・265/35 ZR20タイヤサイズに大きな差はありませんが、911のみ21インチサイズのタイヤを使っているグレードが存在します。


安全装備の比較
ポルシェが開発した911とボクスターには、それぞれ運転上の危険を防止する安全装備が搭載されています。両車に共通する機能は以下の通りです。

・運転席エアバッグ
・サイドエアバッグ
・助手席エアバッグ
・アンチロックブレーキ
・ブレーキアシスト
・盗難防止装置
・前席シートベルトフォースリミッター
・前席シートベルトプリテンショナー
・後席3点式シートベルト
・サイドインパクトバー
・トラクションコントロール
・ポルシェスタビリティマネージメントシステム

このほか、どちらもオプションでアダプティブクルーズコントロール(追従走行を支援するシステム)やレーンキープアシスト(車線維持システム)の機能も追加可能です。

911とボクスターはどちらも走りが魅力的な車種のため、高速道路を走るならオプション機能を搭載したほうがより安全といえるでしょう。


ラゲッジスペースの比較
911とボクスターはスポーツ車なため、大容量のラゲッジスペースは存在しません。

その代わり、911には積載容量132Lのフロントラゲッジコンパートメントと163L~264Lのオープンラゲッジコンパートメントが搭載されています。ボクスターの場合は、150Lのラゲッジコンパートメントのみです。

ラゲッジスペースで比べるなら、911のほうがより多くの荷物を収納できるでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、911とボクスターのおすすめグレードを「価格」「走り」「装備」の3つの観点から紹介します。

911とボクスターはどちらも高級車です。せっかく買うなら自分の好みに合ったモデルを見つけ出しましょう。


価格重視
購入価格を抑えるなら、911の「Carrera」、ボクスターの「718 Boxster(6MT)」をおすすめします。

ポルシェはグレードが1つ変わるだけで、100万円単位の変動が生じます。どちらの最低ランクでもスポーツカーとしてのスペックは十分なため、価格を重視するなら上記のグレードをチョイスしましょう。


走り重視
走行性能で選ぶなら、911の「GT」シリーズを、ボクスターなら「GTS」がおすすめです。

どちらも高出力の水平対向6気筒エンジンが搭載されており、勾配をものともしないパワフルでストレスフリーな走り心地を体感できます。

また、ポルシェの車種はオプションが豊富なため、シートやホイールの変更でより快適な運転環境を構築可能です。


装備重視
装備の質と充実さで選ぶなら、911の「S/T」、ボクスターなら「718 Boxster GTS4.0」をおすすめします。

両車とも2023年式モデルの中で最上位のグレード。標準装備のラインナップが充実しているため、オプション追加をしなくても上質な乗り心地を体感できます。特に、911のS/Tはボディパーツの軽量化に特化したモデルです。各部位のパーツも軽量化した部分に合わせて調整されており、他のグレードより高い加速性能を体感できます。

ボクスターのGTS4.0は、スポーティな走りに特化したグレード。専用の20インチ軽合金ホイールや強化ブレーキシステムなど操作性を向上するパーツが標準搭載されており、レスポンスの早いステアリングやコーナリングが可能です。

※本記事は、2024年3月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

11件
  • NAS********
    何ちゅう記事や
    生成Aiで書いたんか?
  • エレキスパニッシュ
    ツッコミどころが多すぎるよ。翻訳マシンかAIだな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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