RAV4“アドベンチャー”のハンドメイドモデル
インターアライドの少量生産ハンドメイドディスプレイモデル「ハイ・ストーリー」シリーズに来月中旬、「1/43 Toyota RAV4 Adventure(2019)」が追加される。
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今回ベースとなったのは今が旬なトヨタRAV4のモデルカー。1994年の初代は当時のクロカン4WDブームにアジャストしてヒットしたが、2代目以降は今ひとつで、2013年デビューの4代目は海外専売車となっていた。
ところが近年のSUVブームを受けて、2018年から北米市場に登場した現行5代目(XA50系)が、2019年4月に国内への導入を再び開始。2.0リッターのガソリン車と、2.5リッター+モーターのハイブリッド車をラインアップした。
そして「2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。トヨタ車としては3代目プリウス以来、10年ぶりの名誉ある戴冠となった。
「アドベンチャー」ベースに4色展開
今回モデル化されたのはガソリン車の上級バージョン「Adventure」。実車は19インチの迫力あるホイールをはじめ、フロントバンパーやグリル、スキッドプレートなども専用品が与えられている。
「ハイ・ストーリー」シリーズは先述の通り少量生産ハンドメイドディスプレイモデルのため、フォルムからインテリアに至るまで精密に再現。レジンと合成樹脂による1/43スケールで、パッケージサイズ168ミリ(W)×75ミリ(D)×72ミリ(T)。トヨタ自動車に商品化許諾も申請中だ。
ボディカラーは4色ですべてアッシュグレーメタリックとの2トーン。そのコンビネーションとなるのは、アティチュードブラックマイカ/シアンメタリック/アーバンカーキ/グレーメタリックから選べる。価格は9800円(税別)。
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