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スバルのワイルドSUV「新型クロストレック」11月11日先行予約開始へ! 発売は2023年予定

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スバルのワイルドSUV「新型クロストレック」11月11日先行予約開始へ! 発売は2023年予定

■2023年の発売に向け予約開始へ

 スバルの新型クロスオーバーSUV「クロストレック」の先行予約が2022年11月11日に開始されることが明らかになりました。発売は2023年を予定しています。

【画像】超ワイルドな新型「クロストレック」登場! アクセサリー装着で本格四駆カスタムも可!(44枚)

「XV」の後継車としてデビューする新型クロストレックは、コンパクトなボディやシンメトリカルAWDをベースとした本格的なSUV性能、ラギッドでスポーティなデザインを特徴とし、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できるモデルです。

 従来型XVから採用された「スバルグローバルプラットフォーム」がさらに進化し、フルインナーフレーム構造など最新技術が盛り込まれ、従来型をさらに上回る動的質感を実現しているといいます。

 パワートレインは2リッターハイブリッド(e-BOXER)とリニアトロニックCVTを搭載し、駆動方式はAWDに加えて2WD(FF)も用意。AWDモデルには、悪路走破性を高める「X-MODE」も搭載されます。

 外観デザインは最近の“スバル顔”を取り入れつつ、よりワイルドに一新。内装は、スバルの最新インターフェイス11.6インチの大型センターディスプレイを搭載した先進的なインテリアとしました。

 安全性も向上しており、ステレオカメラ+単眼広角カメラを用いた最新の「アイサイト」を国内初搭載。プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大し、アイサイト史上最高の安全性を誇ります。

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みんなのコメント

11件
  • この2~3年で車は電動化など大幅な進歩を遂げているが
    2023発売とされるこれはいつまで進歩の無いNA2.0L+燃費にほとんど影響ない1モーターと伝達効率の悪いCVTで頑張れるのかな
    水平対向エンジンに拘るのは解る
    スバルのアイデンティティだから
    ならば昔のように走りに拘ったモデルでないとやってる事がちぐはぐで意味が解らない
    AWDも捨てる気ならもはやH4エンジンを捨てた方がマシというもの
    雪道では電動化された4駆にはトルク制御でもはや勝てないのだから
  • アクセサリーをゴッてゴてに着けたら、ようやく見れるようになるというね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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