ホンダの牙城は揺るがず
●文/まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明)
『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:総合部門【’20年の顔=ZX-25Rが大差でデビュー勝利!】
2輪4輪のプライズで日本最長&最古の歴史を誇る『マシン オブ ザ イヤー』。当年モデルの中から読者投票で人気ランキングを決めるガチ企画、ヤングマシン読者2239名が選んだ’20人気モデルやいかに? ストリートスポーツ50~125cc部門では、ホンダの”野生児”CT125ハンターカブがデビューイヤーでの勝利を手にした。
〈総評〉ホンダ軍団続々も、スズキ勢が気を吐く
多数の原付二種モデルを展開するホンダが圧倒的に強いこの部門。
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みんなのコメント
乗っているとマニアが話しかけてきて面倒くさい。
ブームが終わるまで乗らないことにした。