■全長5.2mのボディを持つ北米向けオデッセイ
ホンダのメキシコ法人は2022年10月24日、現地仕様の「オデッセイ」2023年モデルを発表しました。2022年モデルは「ツーリング」のみのモノグレード展開とされていたところ、2023年モデルでは新たに「ブラックエディション」が追加されます。
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オデッセイは、日本向けモデルは2021年末で生産が終了しました。その一方、独自のボディを持つ海外向けオデッセイは、現在も販売が継続されています。
メキシコ仕様のボディサイズは全長5213mm×全幅1995mm×全高1735mm。日本で販売されていた仕様(全長4855mm×全幅1800mm×全高1695mm)を上回っています。
2023年モデルで追加されたブラックエディションは、ブラックを基調としたフロントグリルや、グロスブラックのドアミラーカバーおよびルーフスポイラー、ブラックのアルミホイールなどを装備し、より精悍な印象となりました。
シャープな印象のLEDヘッドライトおよびテールランプも与えられます。
内装はブラックのレザーシートを装備し、質感が高められています。1列目・2列目シートやステアリングホイールにはレッドステッチが施されるほか、レッドアンビエントライトも雰囲気を盛り上げます。
メキシコ仕様のオデッセイに搭載されるエンジンは、最高出力280馬力を発揮する3.5リッターV型6気筒で、トランスミッションは10速ATが組み合わされます。
2023年モデル(メキシコ仕様)のオデッセイの価格は、ツーリングが111万4900ペソ(約815万円)、ブラックエディションが114万4900ペソ(約837万円)で、11月4日から現地で発売されます。
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