はじめに
既存メーカーの多くが、最初の真っ当なEVを市場投入してきたが、必ずしも販売台数や利益を見込んでのことではない。EVを投入し、ブランドを確立するべきときが来た、というのが主な理由だ。
その結果、心惹かれるクルマも生まれた。BMWなら時代を先取りしすぎたi3、ポルシェはタイカン、ロールス・ロイスはスペクターといったところだ。ホンダもその例外ではない。
2020年には、コンセプトカーのようなコンパクトEVのEを発売。魅力的なインテリアと優れた小回り性を備え、しかもじつに愛らしい。
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みんなのコメント
誰が買うのかこんな中途阪奈BEV。
ホンダの技術者の力量か、イヤイヤ作ったか。
提灯記事を書こうと苦労していても褒めようが無いって記事を読んで、気の毒としか言いようが無い。
買うのはホンダの従業員だけだろうなあ。
ホンダの地元だけど、ホンダeが走っているのを見ないから、これも惨敗必至。
頼りのGMも転けているし。
どうするホンダ。
この車で旅行に行こうなどとは微塵も思えません
本気で心配してしまいますよ、ホンダさん。