495万円から「レンジローバー・イヴォーク」2021年モデル発売開始。ドライバー支援システムを標準装備

■新色が2色も追加された「イヴォーク」2021年モデル

　ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・コンパクトSUV「レンジローバー・イヴォーク」の2021年モデルの受注を、2020年12月11日（金）より開始した。

　2021年モデルのレンジローバー・イヴォークには、従来の最高出力180psから204psにアップした、最大トルク430Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが加わった。マイルド・ハイブリッド・テクノロジー（MHEV）も採用されており、燃費向上も図られている。

Comments

イヴォーク、せめてレザーシートやサンルーフくらい付けなきゃそれらしくないよねとか思うと、あっという間にバカらしいほど高額になる。

先代のあまりにチープな乗り味と、あんだけ幅広ボディなのに使い物にならない後席や荷室知ってから、レヴォークにはダメ車のイメージしかないけど。