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車の「MTモード付きAT」なぜ存在？ エンブレ目的以外もある存在意義とは

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    AT限定免許にはＭTモードなんていらんな。そのレベルの為のAT限定免許なのだから。
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      自分のBPレガシィだけど、スノーモードが無いんだよね。
      （BHに乗っていた時はあった。）
      雪道発進の際にはMTモードにし、2速発進する。
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        シフトアップの方向が違うって話は昔の陸軍と海軍の飛行機の話を思い出すな
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          MTモードやセカンドが付いていない車って、エンジンブレーキどうやって効かせんの？ (主にCVTとか)

          フットブレーキだけで街乗りなら良いかも知れないけど、遠出したりして長い下り坂とか走る際怖くないのか？
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            今のATはMTモードも含めて多段化によって凄いスムーズ。燃費にも良い。でもスムーズ過ぎて退屈。スポーツする為ではないかな。
            逆に一世代前辺りのMTモードは燃費は良くないけどダイレクト感がMTに近く、シフトアップしている感じを楽しめた。
            タコメーターに合わせながらシフトノブを握るとエンジンの振動を感じる様な感覚かあったのが楽しかった。
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              マツダは質感向上や人馬一体とか、アピールするところが嫌い！
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                冬道走ったことない人は、知らないと思うけどスタート時にトラコン掛かると回転数が上がりすぎてうるさいし2速発進的な使い方ができるから便利。無いと（４駆以外）ホントAT走りずらい
                返信2件
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                  もうちょい考察が。。
                  Hパターンのフロアシフトやコラムシフト、ドクミッションのMTの配置も含めて検証出来れば素晴らしい記事だと思うのに。。
                  Hパターンも右ハンドルで左下から1でも良い訳で、左上が1である事がATのIパターンMTモードに影響を与えていて、上下逆が存在するのでは。
                  パドルのアップダウンの左右とかも含めて。
                  しっかり調べて研究すれば、良い論文レベルの記事になるのに。
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                    自分の車は免許返上するまでMTしか買わないので。
                    AT車にスポーティーさを求めていないのでＭＴモードがあってもなくてもまたシフトアップ、シフトダウンがどっちでもお好きにどーぞ。
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                      で？『マニュアルモード付きAT』が存在する理由はエンジンブレーキの他に、スポーティーな走りをしたいからですか？
                      エンブレはとにかくとして、スポーツ走行ならサーキットでしてください。
                      最近のマニュアルモード付きATは基本的にマニュアルモードにすると常時ロックアップ状態が多いので、ダイレクト感があって良いですね。

                      突っ込みを入れておくと『「MT」モード付きAT』ではなく『マニュアルモード付きAT』です。MTはマニュアルトランスミッションの略なのでMTモードと書くと意味が通じなくなります。さらに言えば、ダイレクト感で言えばATは何をしてもMTに勝てません。だから、『MT』と書くこと自体がおこがましい。
                      また、国産車にスープラとありますが、あれはBMWが作った車を日本向けにして売っているだけなので、国産車じゃありません。まあ、試乗したときは面白かったのですが、マイカーにするとすぐ飽きそうです。
                      返信6件
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