モデリスタから新型ヤリス用のカスタマイズアイテムが早くも発売に！

2019年12月20日、トヨタカスタマイジング＆ディベロップメントは、新型ヤリス用の「モデリスタ」ブランド カスタマイズパーツをラインアップして、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売すると発表した。

コンセプトは「日々を楽しく気持ち良く走れるお洒落コンパクト」
モデリスタ（MODELLISTA）は、トヨタカスタマイジング＆ディベロップメントが手がける、トヨタ車やレクサス車のカスタムパーツブランドだ。1997年にモデリスタ・インターナショナルとしてスタートし、エクステリアのエアロパーツからインテリアのアクセサリーパーツまで手がけている。2018年にトヨタのカスタマイズ部門のTRD、ジェータックスと統合して現在にいたっている。

そんな「モデリスタ」ブランドから、日本仕様が発表されたばかりの新型ヤリスのエアロパーツセットが設定された。「日々を楽しく気持ち良く走れるお洒落コンパクト」というコンセプトで、ファッション性の高いパーツセットなっている。

まずフロントスポイラーは、ロー&ワイドな印象を高めるためにセンター部をボディ色として視覚的に重心を下げ、派手すぎないメッキ加飾で大人オシャレさを演出している。リアバンパーガーニッシュはロアバンパーカバーに装着するボディ色のガーニッシュで、先進的なスタイルを演出している。

インテリアでは、キャメル×ネイビーの表皮とチェックアクセントをあしらったシートカバーで室内の雰囲気を変え、シートカバーと色味を調和させたキャメルウッドのパネルを装着すると、より特別感のあるインテリアとなる。

エアロパーツセットは、フロントスポイラー／サイドスカート／リアスパッツ／リアバンパーガーニッシュの4点セットで、価格（税込、以下同じ）は10万7000円から。インテリアパネルセットは2万6400円、シートカバーは6万6000円。このほかにも、LEDのルームランプやライセンスランプ、アルミホイールセットなども設定されている。

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Comments

内装良いな

モデリスタパーツ付けると、とたんにガキっぽく見えてしまう。とくにいい歳したおっさんだと余計に痛い。