空前絶後のバイクブームにより市場が活性化し、年ごとのモデルチェンジや性能競争に沸いた80年代。その過熱ぶりにユーザーの間で「そこまでの性能はなくても……」という空気が生まれはじめたこともあり、アップライトな姿勢で気軽に乗れるカウルレス車、いわゆる「ネイキッド」と呼ばれる二輪車が80年代後半から登場した。
様々なモデルが登場する中、決定版となったのは1989年に登場した、空冷エンジンにリヤ2本サスを装備する400ccのカワサキ・ゼファーだったが、250ccクラスにおいても4スト2スト、気筒数に捕らわれないモデルが多数登場。
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みんなのコメント
これでいいじゃなくて、これがいいってバイクが減った気がする。
とりあえず四気筒丸目一灯をカワサキが出してくれる事期待かなー。