九州・大分県のオートポリスで開催されているスーパーフォーミュラ第2戦。5月18日(土)にはその予選が行なわれたが、セッションを終えたドライバーたちが一様に首を傾げていたのが、そのタイムの推移だった。
モータースポーツにおいては通常、走行ラインにタイヤのゴム(ラバー)が付着してグリップが増すため、サーキットをマシンが走れば走るほどタイムが向上していくのがセオリーだ。スーパーフォーミュラではQ1 A組→Q1 B組→Q2という順でセッションが進むが、基本的には後ろのセッションほどタイムが上がる傾向にある。
■いざ、開幕戦のリベンジへ……岩佐歩夢が堂々ポールポジション。2番手以下にコンマ3秒の差つける|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
しかし今回のオートポリス戦は違った。
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