スズキのバイクは、パワフルな走行、エンジンの性能が高く、世界中で高い評価を受けている。バイクのラインアップが多いことでも有名だが、ここでは中でも人気のバイクを紹介しよう。
本格モトクロッサーも
4kWhの大容量バッテリー搭載で非常電源としても使えるaideaの屋根付き3輪電動スクーター「AAカーゴ」
ロング&ワイドなシートでタンデム走行も快適!使い勝手を重視したスズキの125ccスクーター「Address 125」
通勤、通学、ショッピングなど日常的な使い勝手を重視し、快適性と実用性を徹底追求した。コンパクトな車格ながら足元には広々としたスペースを確保。フロアボードの左右足元を絞り込むことで足着き性を高めている。ロング&ワイドなシートはタンデム走行時も快適なポジション。シャッター付キーシリンダー、小物が収納できるフロントインナーラック、持ち手の太いカバンも掛けられる大型カバンホルダー、2個のヘルメットホルダーなどきめ細やかな装備が充実している。
【参考】https://dime.jp/genre/834178/
初心者でも扱いやすい250ccの本格アドベンチャーツアラー、スズキ「V-Strom 250」
Vストロームシリーズは乗りやすさと快適性で定評あるスズキ伝統のアドベンチャーモデル。その末弟にあたるVストローム250は、冒険に誘う堂々たるフォルムと250ccクラスらしい扱いやすさを兼ね備えたライダーフレンドリーなモデルだ。クラスを超えた大柄な車体はゆとりあるロングツーリング性能を発揮。粘り強さと軽快さを備えたエンジン特性と相まって、自由気ままな長旅を楽しみたくなる。ギア感のあるデザインも見応え十分だ。
【参考】https://dime.jp/genre/834172/
GSX-R1000由来のハイパフォーマンスエンジンをアルミフレームに搭載!名車の系譜を受け継ぐスズキ「KATANA」
1980年のケルンショーに登場したGSX1100S KATANAは、日本刀をモチーフとした斬新なフォルムで世界に衝撃を与えた。最新のKATANAは、ひと目でそれと分かるシャープな美しさを備えながらも、パフォーマンスはより現代的にリファイン。スズキのスーパースポーツGSX-R1000由来のハイパフォーマンスエンジンを高剛性なアルミフレームに搭載し、トラクションコントロールを始めとする電子制御を装備。最新の切れ味を具現化している。
【参考】https://dime.jp/genre/834153/
伝統のチャンピオンイエローにブルーのアクセントが光るモトクロッサー、スズキ「RM-Z450」
スズキ・オフロードモデル伝統のチャンピオンイエローにブルーのアクセントが存在感を放つモトクロッサー(競技専用車両・公道走行不可)。スタイリングを際立たせるシート形状は、シッティングからスタンディングにスムーズに移行できる。4ストDOHC4バルブ449cc単気筒エンジンは吸気系やFIの見直しにより力強い低中速トルクを発生。ライダーのスロットル操作に忠実なレスポンスと、高いピークパワーを備える。ピストンのピンボス間にリブを設けるなどして耐久性にも配慮。
【参考】https://dime.jp/genre/834159/
快適性と実用性を追求した400ccミドルスクーター、スズキ「BURGMAN 400 ABS」
伸びやかで優雅なデザインは400ccクラスを超えた上質さ。厚みのあるクッションながらスリムなデザインとしたシートは快適な乗り心地で、高さを2段階調整可能なライダーズバックレストも備える。シート下にはヘルメット2個(フルフェイス1個、オープンフェイス1個)が収納可能だ。大型かつスタイリッシュなウインドスクリーン、右コンパートメント内蔵のDCソケット、リヤブレーキロックシステム、チェーンロックをダイレクトに連結できるセキュリティゲートなどを装備。
【参考】https://dime.jp/genre/834165/
構成/DIME編集部
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